Top Page LIFE › 遊び ぎゅうぶた

2005年11月16日

ぎゅうぶた

こどもの誕生日プレゼントに、野球のグラブを買ってあげました。

買ったばかりのグラブに型をつけるため、
ボールを入れたグラブをバンテージでぐるぐると巻いていた時に、

「やきゅうがじょうずになるには、どんなあそびをすればいいの?」と聞かれました。

「鬼ごっこが上手な子はサッカーがうまくなり、
けん玉が上手な子はリフティングも上手になるぞ」と、
日頃からこどもに言っていたので、疑問に思ったのでしょう。

「お父さんが子どもの頃、野球が上手なお兄ちゃんはめんこが強かったな」
と話してあげたところ、早速自分の部屋へ籠もり、なにやら工作を始めました。

勉強机の引き出しやおもちゃ箱の中のガラクタの山の中から、
以前から収集してあった牛乳の蓋を探し集め、

集めた蓋の裏側に、クレヨンや水性ペンで大好きな昆虫ゲームの甲虫を書き、
すてきなめんこを作ってきました。

こうなったら、僕が相手をしないわけにはいきません。

子どもの頃、ミカン箱いっぱいに持っていためんこよりも小さく、
まして大人になった僕の手には、小さすぎて扱いにくい「ぎゅうぶたのめんこ」ですが、
そこは、昔打った篠塚(じゃなくて昔とった…なんでしたっけ?)
こどもに負けるわけにはいきません。

最初は鈍い音で床を叩いていためんこでしたが、いい音がし始めると後は僕のペースでした。

今度は一緒にキャッチボールしような。

僕が子どもの頃、親父のお古のグラブ(それでも Rawlingsの逸品)をもらって、
そのペタペタで大きなグラブで苦労しながらも、よく親子でキャッチボールをしたものです。

こどもがお父さんになった時に、サッカーでもキャッチボールでも水泳でも、
なんでも親子でできるようであって欲しいなと思っています。

Trackback URL

Trackback

» 一本足打法とアウトサイドキック from footbrain

野球が面白いらしい。 変化球が投げられたとか、ランニングホームランをしたとか、 サッカーの話をする時と同じ顔で楽しそうに話してくれました。

続きを読む »

Comments

  • TBありがとうございます。
    以前から何度か拝見させていただいておりました。今後もいろいろと情報交換できたらなと思っております。
    よろしくお願いします。
blog comments powered by Disqus

Tweet this page