基本中の基本
僕がサッカーを始めたばかりの頃に覚えた言葉。
今でも子供と練習をするときには必ず、何度も口にする言葉。
日本代表がワールドカップへ行くようになっても、
戦術や練習方法が変わっても、変わる事がない大切な言葉。
NTCの講習会でも、何度も表現されていた言葉。
やっぱり、これが一番大事な事なんだな。
"Kick and Move" "Meet the ball" "Look around"
二人っきりで練習をしていると、これがとっても大事だって事がよく解る。
ただのパス交換やキックの練習でも、
向かい合って動かずに蹴り合っていたのではサッカーにはならないもんね。
蹴ったら動き、ボールを迎えに行く…
日本サッカー、体力消耗しやすい「キック」多い?
で書かれている事は、視点が違うだけで同じ事だと思うな。
立ち止まったままボールを受け、足元にボールを止めて、それからボールを蹴る。
だから、ボールを蹴る前の予備動作が小さくなって、
蹴った後の動作は無く、その場に止まってしまう。
ボールを迎えに行って、自分が行くべき場所へボールをコントロールしておき、
動きながらボールを蹴れば、蹴った後に立ち止まっている事のほうが難しい。
蹴ったら「次」を続けるために動くのも、回りが見えていれば、これも又当然。
30年前に既に当たり前だった事が正しく伝承されていないから、
視点がぼやけてしまうんだろうと思うな。
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