Top Page 親子で球蹴り off the pitch さっかーのーと 2009 2009.04.13のさっかーのーとから

2009年04月14日

2009.04.13のさっかーのーとから

4月13日月曜日

パスをもらう時、大きくはなれてもらうと、パスが弱かった時パスカットされるかもしれない。だから、仲間の邪魔にならない近いところに動いてパスをもらう

仲間が作ったスペースにきづかないでいたら、もったいない。だから、全体を見てスペースを見つけて、そこでボールをもてるようにする。

パスをするコースは、たくさんあるけど自分が立っている位置がわるいとその分コースはへる。だから、周りにいる仲間の位置や動きを見てパスできる所に動く

ドリブルの時悩まないで仲間が何がしたいかわかるようにするには、かんたんにはんだんして、仲間が分かるように動く。


  • 仲間の誰かがボールを持つと、他の選手はみんな開いて張り付いちゃうんだよな。
    それでバランスが良いと思っちゃうのかな?

    一人がボールに近づいたら一人は離れるとかさ、
    動きながら良いバランスを作り出さないといけないよな。

    いつでも動いていられるってのが、バランスだと思うな。

  • 仲間とボールだけを見ていたら、「スペース」に気づくことはできないよね。

  • いつでも動いていられるバランスを作るには、きっかけが必要。
    レシーバが動いてくれないんだったら、動かすしかないよな。

    どうやって動かす?
    だけど、「うごけ」って言うだけじゃ手抜きだよ。

  • 「何をしたいのか」を仲間に伝えるのは大切だね。
    仲間が相手よりも早く気づいてくれれば、イイんだけどね。

    ところで、なんで悩むのかな?
    悩むってのは、「判断に迷う」ってこと、「結論が出せずにいること」。
    何をするのか決まっていないのに、とりあえずドリブル始めちゃったんじゃないかい?

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