Top Page 親子で球蹴り off the pitch さっかーのーと 2009 2009.04.17のさっかーのーとから

2009年04月20日

2009.04.17のさっかーのーとから

4月17日金曜日

パスの時の優先順位で、一番は相手のうら。二番は、仲間の前スペース。三番は、相手に遠い方の足。

パスをもらいにいく時、2人で寄っていったらパスするほうも出しにくい。だから、かた方が「おれもどる」とか声をかけてほかのパスコースを作る

判断がわるいのは、周りを見ていないから、『周りはこんなになっているから、自分はこうしよう』って考えられない。だから、判断を早くするには、周りを見て、いろんなじょう報をとって、その時に必要な動きをする。

  • パスの優先順位が分かれば、見なければいけないモノや場所の優先順位が分かるはずだね。

  • 声をかけることよりも、別のパスコースを作り出すことの方が大切。
    声なんかかけなくても、仲間には分かることだからね。

  • 判断が悪いのは、周りを見ないから?
    だったら、なんで周りを観ないの?
    いろんな情報って、例えばどんな情報?

    興味がないモノ、関心がないモノは見えないし、気づかないよな。
    もっと必要なことがあるはずなんだけどな。

  • サッカーができない時は、以前に書いたノートを読み直してみるのもいいよな。

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» 2009.04.20のさっかーのーとから from footbrain

ドリブルの時、ゴールしか見てないで、フリーな仲間が見えないのは、あせりながらコントロールしてるから周りを意しきできない。だから、おちついて冷静に考えてボールをコントロールしておく。(失敗すれば、とりかえせばいい)

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