Top Page 親子で球蹴り off the pitch さっかーのーと 2009 2009.05.05のさっかーのーとから

2009年05月06日

2009.05.05のさっかーのーとから

5月5日火曜日

今日の試合で、もし自分が試合に出てたら、走りながら仲間を助けて、攻守両方する。そのためには、先のことをいつも考えておく

試合でもし自分たちが勝っているからって、守りに入らない。自分たちが守っている間は、ずっと相手がボールを持っているから、いつか相手に点を入れられる。だから、勝ってても負けてても、を変えない

試合が終わる最後まで、気を抜かないで、全力でやりきる。最後に気をぬいたら、点をとられるかもしれないから。

  • 勉強になったね。
    走ることの大切さ。
    「仲間を助ける」ってことの本当の意味。
    サッカーは、攻撃だけでも守備だけでもないってこと。

    先のことをいつも考えておく」ってのはとても大切なこと。
    試合中も、サッカーをしている時も、していない時でもね。

  • 自分たちが守っている間は、ずっと相手がボールを持っている

    よく気づいたね。単純で当然のことなんだけど、なかなか気づくことはないよな。

    だけど、「戦法を変えない」ってのは違うね。
    ただ攻撃を続けていればいいってもんじゃない。

    相手がボールを持っている」時間を少なくするにはどうしたらイイのかって事。
    もう少し深く考えてみる必要があるね。

  • 対戦相手への敬意を忘れたらいけないね。
    「絶対に勝てる」じゃなくて、「絶対に勝つ」って気持ちが大切なんだよ。

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