Top Page 親子で球蹴り off the pitch さっかーのーと 2009 2009.05.26のさっかーのーとから

2009年05月27日

2009.05.26のさっかーのーとから

5月26日火曜日

パスをもらう時、ボールをもってる仲間の視野に入ってないと、見えない、だから、仲間が自分を見えるように、自分が動いて、顔を見えるようにする

テーマはプォゼッションだった。ゲームで、ボールをキープするには、パスを回す。そのためには、けったら、次パスをもらえる所に動く。そうすればパスをつなげられる。

パスする時、相手が遠くにいるのにしない。自分から遠くても、仲間には近いから、相手が取りにきて、フリーな人ができたらその人にパスする。

  • 仲間の視野に入って
    自分が動いて、顔を見えるようにする
    けったら、次パスをもらえる所に動く

    この3つはサッカーをするために、絶対に必要なこと。

    「パスを繋ぐ」ってことだけ考えていても、パスは繋がらないんだね。

  • ボールをキープして相手を引きつけるんだね。
    相手が寄ってきてくれれば、仲間のマークがずれる時がある。
    相手が何人も寄ってきてくれれば、マークが外れてフリーな仲間ができるよね。

    だけど、そう簡単には行かなかったね。
    フリーな仲間ができていても、パスを繋ぐ前に相手にボールを奪われたらいけないよね。

    相手にボールを奪われないようにキープしてパスを成功させるためには、どんなことが必要なのかな?

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» 2009.06.01のさっかーのーとから from footbrain

ボールをもってつまったら、一回ボールを体からはなす。それは、せまい所でいつまでもボールをもってたらとられるから。だから、次は、きつくなったら、ボールを仲間にあずけて、またもらえる所に動く。

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