Top Page 親子で球蹴り off the pitch さっかーのーと 2009 2009.06.14のさっかーのーとから

2009年06月15日

2009.06.14のさっかーのーとから

6月14日日曜日

スルーパスの時、かんたんにとおすには、ボールをもっている人の前を仲間がとおりすぎる。そうすると、相手は、つられて、その人をおう。で、前にあいたスペースに、仲間がくればできる。

シュートの準備をするって言うのは、ボールがきたら、すぐシュートできる体勢が作れること。そのためには、ボールをもらう時、ゴールだけ見ないで、ボールとゴールを両方見えるようにする。

そのためには、ボールがくるまでよゆうをもって、体勢を作れるようにする。よゆうを持つには、全体の動き・動作を見て先を読む

自分のテーマは、ゴールキックとかのカットだった。そのために工夫したのは、キッカーの目線。ける前に、一回飛ばす方向を見ていたから、どこにけるかわかった。だけどカットができなかったから、次は相手の目線に気をつけてやってみる。

  • 良いアイデアが思いついたら、ゲーム中にどうやって仲間に伝えようか?
    作戦会議の時に話をすれば簡単なんだけどね。

  • 先を読む」ってのは、簡単じゃないぞ。
    日頃から日常の生活の中でも遊びの時でも、先を読む習慣ができるとイイね。

  • 相手の目線を見て、蹴る方向がわかっているのにカットできなかったのはなぜ?
    方向だけじゃ情報が足りなかったってことなの?

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