Top Page 親子で球蹴り off the pitch さっかーのーと 2009 2009.12.13のさっかーのーとから

2009年12月14日

2009.12.13のさっかーのーとから

12月13日日曜日

今日意識する事

  • シュートを入れるためにキーパーを見る

今日できなかった事

  • 自分でシュートまで、つなげられなかった
  • パスカットされるのが多かった
  • シュートのチャンスをのがしてた

理由

  • ドリブルをしてなかったから
  • パスが弱かったから
  • 相手に近い所に蹴ったから
  • パスを通す事のほうが先に考えてたから

直すには

  • ドリブルは絶対しなきゃいけないわけじゃないけど、そうすればチャンスが作れる
  • 弱ければとられるけど、強い分には、トラップできる、だからもっと強いパスをする
  • 一つのパターンしかないんならこわくない
    だから、3つは意識する
  • ドリブルでしかけてチャンスを作る
  • 相手にとられない強いパスをする
  • ドリブル・パス・シュートの3つは意識する

今日できた事

  • よく相手をおいかけてとりに行ってた
  • 飛び出しがよかった

理由

  • とりかえして、次、シュートにつなげるため
  • パスをもらうしゅんかん相手のマークをはずして、走り出したから

次意識する事

  • シュートのチャンスを作るために、ドリブルを積極的にする
  • 相手にとられないようにするために、強いパスをする
  • 試合に勝つために、キーパーを見て正確にシュートする
  • パスができる選手がいると、仲間はパスを受ける準備をする。
    パスもせず自分一人でサッカーをしようとする選手がいると、仲間は関われない。
    パスに対する準備が疎かになっている仲間は、パスが来ても対応が遅れてしまう。

    パスを受ける準備ができている選手を、相手は意識するはず。
    相手の注意が分散している時は、シュートチャンスだね。

    相手に「パスかな?シュートかな?」って考えさせて、判断を遅らせることができればイイよね。

  • 相手をおいかけてとりに行ってた」ってのは、試合中じゃなくて試合後の紅白戦の時だね。
    相手チームに入ったコーチに対してプレッシャーをかけ続けて、ボールを追いかけていたよね。
    真剣で、集中したイイplayだったよ。

Trackback URL

Comments

comments powered by Disqus