Top Page 親子で球蹴り off the pitch さっかーのーと 2014 2014.05.25のさっかーのーとから

2014年05月27日

2014.05.25のさっかーのーとから

5月25日日曜日

できるだけ数的優位で戦うために、自分がボールを持ったら走り抜けてくる仲間を意識する。

裏で受けるのもいいけど、来ないなら背負って受ける。

  • 相手は常にディフェンスのバランスを保とうとしている。
    だけど、外を意識し過ぎれば中への意識は薄くなり、中を意識し過ぎれば外への意識が薄くなるはず。
    だから、「意識し過ぎ」を作り出せば、相手のバランスが崩れて、どこかに数的優位が生まれる。

    外に数的優位を作りたいなら、ボールはどこにあればいい?
    「意識し過ぎ」を相手にさせるためには、どんなプレイが必要?
    数的優位で戦う、その目的は何だ?
    「走り抜けてくる仲間」を意識して、どんなプレイを選ぶかが問題なんだね。

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