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2011年04月15日

2011.04.15/U-7

対象:
1年生
Theme:
ボールに慣れる
Keyword(s):
どこで?だれが?なにを?
  1. Warming up

    • 鬼ごっこ
    • 給水

  2. Ball Mastery

    • Toe tapping
    • Double touch
    • Pull push
    • Inside cut
    • Outside cut
    • Step over
    • 給水

  3. Ball keeping

    • 地面に抱え込んだボールを取られないように守る
    • 二人ともボールに背を向け座った状態からスタート
    • ボールをはさみ向かい合った状態からスタート
    • 給水

  4. Circuit training

    • 8の字ドリブル
    • マーカスラローム~シュート
    • ラダー~シュート
    • 給水

  5. Game

      給水

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2011年04月13日

2011.04.13/U-7

対象:
1年生
Theme:
サッカーの基本
Keyword(s):
取られたらとり返す、ボールを置く場所
  1. しっぽ取り鬼ごっこ

    • 普段通り
    • 手でドリブル
    • ドリブル
    • 給水

  2. ドリブル

    • 足のいろいろな部分を使ってドリブル
    • ドリブル~ストップ
    • ドリブル~方向転換
    • ドリブル~ボール交換
    • 給水

  3. シュート

    • ボールを手で持ち、マーカーをスラローム~ボールを置いて(転がして)シュート
    • ドリブルで、マーカーをスラローム~シュート
    • 給水

  4. ゲーム

      給水

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2011年03月30日

2011.03.26のさっかーのーとから

3月26日土曜日

今日やる事

  • 周りの状況を見る

今日コーチに言われた事

  • 周りを見てない
  • もっと考えながらプレーする

気付いた事

  • 自分は、考えず思いついたプレーをしすぎてる

次直す事

  • ボールがきた時なにも考えず体が動くのはいいけど、ボールを持ってない時は、ずっと考え続けておく

次やる事

  • ボールを持ってない時は常に次のプレーを考え続けてる
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2010年08月19日

はじめてのキャンプ

カンパーニャ嬬恋キャンプ場へ行ってきました。

今回は、こどもの友人が参加。彼は僕ら親子と一緒に近所の公園を走る仲間で、キャンプははじめて。

だったら、キャンプに行って何をするか、何を作って食べるかを、相談して決めなさいって、こどもたちに任せる事にしてみました。

公園を走るたびに、釣りはどう?カヤックはどうする?
カレーは?焼き肉は?ピザはどう?なんて走りながらの作戦会議を続けて、

持ち物をリストアップして、食事のメニューを決めて、買い物をして材料を料理して、準備してきました。

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2010年07月14日

中足骨を疲労骨折?その2

こどもが簡易ギプスを作ってもらっている間に医師から、「ギプスがちゃんとつけられてるか確認するので、明日も来てください」と言われました。

たしか「簡易ギプス」って言っていたはずなのに、何を確認するんだろう?足の甲に湿布を貼って、その上から装着する簡易ギプスですから、一日に最低二回は着け直すはずです。それを確認すると言われたら、毎日通院しなければいけないのかな?明日もまた3時間待たされるのかな?

疑問をもったまま3時間も待たされるのでは納得がいかないので、翌日電話をして尋ねてみました。「簡易ギプスの何を調整する必要があるのですか?」と。

電話で対応してくれた女性になかなか話が伝わらなかったので少々手間取りましたが、「当たって痒いとか痛いとかが無ければ必要ありません」と言われて一応納得できました。

だけど心配性の僕は、これでは安心きません。まず本当に疲労骨折なのか?トレーニングはできるのかできないのか?完治するための期間と治療方法は?

中足骨疲労骨折は、ランニングやジャンプ動作による過度の体重負荷が、長時間、足部アーチに繰り返し加わることで発生するオーバーユース(使いすぎ)に起因するスポーツ障害です(図1)。金属疲労(金属板の折り曲げ運動)と同様に、繰り返しの屈伸負荷が中足骨に加わって起こるので(図2)、一般的な骨折とは発生原因が異なり見過ごされることがあります。

●治療方法:ランニングなどの荷重トレーニングは約4週間は禁止、疼痛部のアイシング、歩行時に強い疼痛がある場合は松葉杖などによる免荷が必要となります。トレーニング期の治療はトレーナー編を参照。

●注意点:中途半端な練習休止は再発し、難治化します。練習再開に際しては、オーバーワークにならないようなトレーニングメニューの再考が必要です。また、ストレッチによる足関節、膝関節、特に股関節の柔軟性獲得を図り、ランニングによる足部への負担を軽減する必要があります。

この部門の専門医に診察してもらうしかないですね。そして、MRIで検査して欲しい。

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2010年01月07日

穴の空いたストッキングをリフォームする

家の中で足袋を履き始めてから、靴を履く時にはいつも5本指ソックスを履くようになった。走る時はもちろん、サッカーをする時も僕はこれを履いている。

なんでも僕の真似をしたがるこどもに5本指ソックスをあげたら、気に入っちゃったみたい。そういえば、以前竹馬をする時のために足袋型のソックスを買ってあげた時にも、毎日のように履いていたっけ...

こどもにも5本指ストッキングを買ってあげようと思って探してみたんだけど、同じメーカーの同じデザインでは製造されていない。

ストッキングのデザインが異なってしまうと、大会のユニフォーム規定に引っかかってレフェリーに怒られちゃうかもしれないし、履き替えなければ出場できないなんて言われたらこどもが可哀想だなって、半ば諦めてた。

練習の時だけ履いても意味が無いしなぁ...

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2009年05月09日

2009.05.09のさっかーのーとから

5月9日土曜日

(練習から帰ってきて書いたこと)
ここはボールがイレギュラーするなと思ったら、そこで次はイレギュラーする前にさわる。そうすれば、へんなバウンドしないでボールにさわれる。

ドリブルしてても、トラップする時でも、ボールを止めない。ボールを止めると、相手がよってくるし、その後の動作がおくれるから、つねにボールを動かしておく。

(サッカー遊びから帰ってきて書いたこと)
いらいらしながらサッカーしない。いらいらしていると、冷静にはん断ができなくなる。だから、いつでも、どんなに大さで負けてても、いらいらしないで冷静になる。

冷静になるには、一回(だよな?)の中をからっぽにして、しんこきゅうをする。

どんな時でも、自分が一番動いて、一番つかれて、一番最初にボールをとりにいく。それで、仲間に楽させてあげる。

仲間を楽にさせるだけじゃなくて、自分が最初にいろんなことをして、自分はこういうことをするよってことを分からせて、動いてもらう。それに最初にいけば仲間がおちついて動ける。

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2009年04月18日

脳震盪

今季リーグの開幕戦で、二度も脳震盪を起こしました。

一度目は、相手DFに寄せていったところでクリアボールを顎に食らった時。
一瞬ですが身体の力が抜けて、倒れこんでいました。

相手DFに手を差し出されて起き上がり、自分でラインから出ましたが、ライン際に置いてあった給水ボトルで頭を冷やし、少し落ち着いてから自分の意志で試合に戻りました。

二度目は、ヘディングをしに行った時。
さいわい、相手に直接バッティングされた訳ではなく、間にボールを挟んでの衝撃でしたが、一瞬なにが起こったのか分からないような状況でした。

試合後は、脳震盪よりもむち打ちのほうが心配で、寝るまでの間は暫く首をアイシングしていました。

脳振盪・脳震盪

脳震盪(脳震盪)とは,頭部への急激な衝撃(外力)によって,脳が急激に揺れる衝撃でおこる脳細胞の損傷で,一時的に運動麻痺やしびれを伴います.意識消失がなく15分以内に症状が軽快するものを軽度,症状がなくなるまで15分以上要したものを中度,数秒でも意識消失があれば重度と判断します.  1回目であれば軽度の脳振盪ではその日の競技復帰を許可.中度の脳振盪は当日の運動禁止.医師の診察を要します.少しでも意識消失があれば,重度と考え,特に2分以上の意識消失が見られた場合は医療機関での精密検査が必要です

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2009年04月16日

サッカーの戦術&技術

サッカーの戦術&技術―これで相手を切り崩す Tactics & Technique of Soccer

サッカーの戦術&技術―これで相手を切り崩す Tactics & Technique of Soccer
著者: 前田 秀樹
出版社: 新星出版社
発売日: 2003/05

子供の頃の僕は野球も相撲も大嫌いで、まったく興味はありませんでした。それでも、野球や相撲の基本戦術を少なからず理解していて、今になって楽しく観戦することができるのは、間違いなく、親父の影響だと思います。

野球と相撲が大好きだった親父の横に座って(座らされて?)テレビ観戦しているうちに、自然に覚えてしまったんです。

「門前の小僧...」ってやつですね。

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2008年11月22日

動きながら、リフティング

のトレーニングで、トスされたボールをボレーで返す練習をしていた時、立ち足を同じ場所においたまま、蹴り脚だけを動かして蹴ろうとするこどもの動作に気づいた。

どうして今まで気づかなかったんだろう?

ボレー・キックの練習では、今まで動く過程で蹴ることをさせていたから、気づかなかったのかもしれない。

この「立ち足を動かさない」って動作は、こどもがサッカーを始めたばかりの頃に、「立ち足でボールを追いかける」に書いていた事を思い出し、読み直してみてもう一つ気がついた。

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