2013.05.26のさっかーのーとから
- 5月26日日曜日
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ロングパスとかループパスとかでもただ届かせるんじゃなくて、ボールの質も意識する。バックスピンで浮いている時間を長くしたり、縦回転で速く落ちたりするパスだったり、その場で判断する
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最初から最後まで走り切らなかった。ずっと走ってるんじゃなくて、抜く一瞬とか、切り返す一瞬を全力で走って、あとはリラックスしておく
ロングパスとかループパスとかでもただ届かせるんじゃなくて、ボールの質も意識する。バックスピンで浮いている時間を長くしたり、縦回転で速く落ちたりするパスだったり、その場で判断する
最初から最後まで走り切らなかった。ずっと走ってるんじゃなくて、抜く一瞬とか、切り返す一瞬を全力で走って、あとはリラックスしておく
今日意識する事
できなかった理由
直すには
今日チャレンジする事
できた理由
今日できた事
理由
今日できなかった事
理由
直すには
パスをもらう時は三角形を作る
パスをもらう時、おくゆきをとるためにうらをねらって、はばをとるためにひらく
ダブルカットの時、つねに体の下にボールをおいておく。
なぜかって言うと、このドリブルは、ボールをさらさないドリブルだから。
両足ジャンプできを付けることは、さいごの1こをとびおわった時ひざをまげない。
あと、ジャンプ中に足を広げない。
5拍子のドリブルは、ワンタッチめは、ひざを内がわにむけてコントロールして、
ツータッチめは、一きに前ででる。
ラダーで1歩1歩せいかくにふみこむ。
今日は、さいしょ、風が強かったから、横パスの時回転をかけてパスをしました。
回転ボールを蹴る時動きを止めてけらない。
横パスは歩きながらける。
むねトラップの時もヘディングの時も前に出ながらする。
シュートの時フェイントを入れるべきか入れないべきかはんだんしてける。
風が強い日は、アウトサイドでドリブルするほうがいい。
でも、あまりカクカクさせないでボールの横をけってすすむ。
1対1の時には、必ずフェイントをしなきゃいけないわけじゃないから、
もし、コーンをあてられるコースがあればねらえばいい。
アウトサイドキックにはいろいろしゅるいがあるけど、
1しゅるい目は、くるぶしのところでける。
横パスの時につかう。真っすぐ強いボールがけれる。
2しゅるい目はアウトフロントとよりのアウトサイドでける。
回転がかかったボールがけれる。
12月8日土曜日
パスする時に一歩前にでることと、へそをパスするなかまにむけることと、
いっかいふみこんでけることは、ぜったいわすれない。
シュートの時に、はずすのがいやだからといって、
まん中ばっかけっていたらぜんぜんはいらなくなるから、
はずしてもいいからしっかりねらってける。
きょうのテニスはたくさんつなげられてたのしかった。
今日はこどもと一緒に走る事はやめにして、球蹴りをした。
わざと草ぼうぼうで凸凹の広場を選んで夕闇の中、しっかりとボールを蹴る事を意識したトレーニングのつもりだった。
陽が沈んでしまう前の明るいうちは、体が暖まらずに動作が固かった。
身体が硬い上に、不慣れな地面なもので、おっかなびっくりボールを蹴っている。
インフロントで蹴るつもりがつま先に引っかかり、かえって痛い思いをする。
インサイドキックもボールの芯をミートできず、おかしな回転になる。
やっと身体が動き始めた頃には、銀色のボールがほとんど見えなくなっていた。
インフロントで蹴る球が、ちょうどいい高さまで上がるようになった。
だけど、インサイドキックがまだおかしい。
「おとうさんのインサイドキック、どこかおかしくない?」ってこどもに尋ねても、全く反応無し。
パスの質は、「方向、強さ、タイミング」なんて言うけど、
それだけじゃない。
「ボールの回転方向や高さ」も必要だって誰もが思うはず。
だけど、そんなにたくさんの事を一度に考える事は無理だ。
だから、「いつ、どこへ」だけを判断すればいいんだと思うな。
パスの質は、イメージにしていくつものパターンを持っていれば済む。
そのイメージを頭の中のアルバムにたくさん蓄えておく為に、練習をする。
良いイメージだけを残して、悪いイメージはさっさと捨ててしまう。
で、イメージをアレンジできるようになれば「幅」が生まれる。
リフティングの練習方法ですが、視点を変えて行ってみました。
地面に適当な大きさの輪を描きます。
こどもの場合、直径は肩幅程度としました。
ワンバウンドリフティングを行い、ボールは必ずこの輪の中に落とすようにします。
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