2011.12.23/U-13
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- Group defending
- Keyword(s):
- パスコース、数的優位、引き寄せる
今日意識する事
できなかった理由
直すには
今日チャレンジする事
できた理由
今日できなかった事
理由
直すには
今日コーチに言われた事
相手のゴール前で自分がボールをもったら、相手にボールをとられそうなもったいないプレーをしない。
シュートにいちばんちかいプレーをする。
シュートで自分がうちにくくなるまでドリブルしない。
シュートができるたいせいができたらすぐうつ。ずっと持ってるとシュートが打てなくなるから。
ボールをもらう前に一回全体を見る。そうすれば、オフサイドもきづけるし、相手が今どこにいるかがわかるから。
自分は仲間のことを考えずに自分かってにパスして、自分だけでドリブルしてて、自分のことしか考えてなかった。だから、もっと全体を見て仲間を見て仲間のことを考えてサッカーをする。
いつもテーマを作って、そのテーマをできるようにプレーする。
今日は、とられたらとりかえすってきもちがあったから、
たくさん点もとれたし点をいれさせなかった。
フェイントでうしろへ行くフェイントをしても進まない。
だから、どんどん前に行くフェイントをする。
前に進めないと点がとれない。
今日うまくできたのはパス。
どうしてうまくできたのかというと、全体をみてて、
もらえるじゅんびができているかどうかをたしかめてけったから、
もらいやすい、いいぱすがけれた。
7月31日火曜日少しくもり
パスだけするんじゃなくて、ドリブルもシュートもする。
シュートが大せつ。
フェイントをするためにフェイントをしない。
6月19日火曜日
一年生と(ゲームを)やるときは、たくさんシュートをしたり、ボールを取りかえしたりするのに、
スクールではシュートもしないでボールもとりにいかないで、
ただへらへらしているから点がはいらない。
ちいさなやくそくもおおきなやくそくもない。
リフティングが上手くなるための練習は、リフティングじゃない。
つまり、リフティングをやり続ける事だけが、リフティングの練習じゃない。
サッカーのアルゴリズムは、いつもこんな調子。
こんな簡単な事に気づいてからは、リフティングをただ繰り返すだけの練習はしていなかった。
僕が小学生の頃は、「なぞなぞの本」が愛読書だった。
分厚いその本を何度も何度も読み返して、科学にはまった。
科学の本を読み始めたら、科学者になりたいと思うようになり、
「どうしたら科学者になれるんだろう?」って、科学者の伝記を読むようになった。
「忘れん坊」の科学者の話を読んで「僕と一緒だ!」って安心してみたり、
人間味のある科学者の存在が、科学をより身近に感じさせてくれたりもした。
あの頃は自分で実験道具を作り出しては、机の上で実験を繰り返していたっけな。
ひょっとすると、今も同じ事をしているのかもしれない。
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