「2006.09.02のさっかーのーとから」を読み直して、
十年前に書いた記事を、読み直して考えています。
かってうれしかった。
ぼくはあきらめない。
10年前の僕は、これを読んで、こどもになんて声をかけたんだろう?
気づいて褒めてあげることができたんだろうか?
十年前に書いた記事を、読み直して考えています。
かってうれしかった。
ぼくはあきらめない。
10年前の僕は、これを読んで、こどもになんて声をかけたんだろう?
気づいて褒めてあげることができたんだろうか?
テーマ
目標
自分の近くから相手のゴール前まで全体を見てたから、遠くを使えた
しっぽ取り鬼ごっこ
給水
ドリブル
給水
シュート
給水
ゲーム
給水
給水
給水
給水
給水
給水
「判断力のラグビー」で世界を目指した
「メニイパターン」は、選手の創造力や判断力を必要としない。その分、時間をかけずに強化を行い、型を完成させることができる。ジャパンの目標としたラグビー「クイック&オプション」は、選手個々の判断力で展開するものである。我々の戦術のほうが高度であり、強化により多くの時間を必要とするが、体格の差がある時には最も有効な戦略である。「クイック」で時間を先取りし、「オプション」の多さで相手に的を絞らせない。この戦略で世界に挑戦しようとしていた。
「判断力のサッカー」のヒントになりますね。
チームプレーが下手な日本人
日本人はチームプレーが得意、という評判がある。だが、本当にそうなのだろうか。
【中略】
日本が得意とするチームプレーとは、優れた個人技を融合してでき上がったものではなく、あるフォーメーションをまずつくり、そこに個人を当てはめていくというものだ。まず決まった型があり、それに合わせて個人が練習していく。
【中略】
主体性よりも協調性が重視される。チームワークを協調性だけで成り立たせようとすれば、横並びをよしとして、出る杭をよってたかって打つ方向に走る。
【中略】
私は、主体性を持った個人がつくっていくのがチームだと考える。だから、チームは日一日と進歩するのだ。チームの各部分が主体性をもっているからこそ、柔軟性をもった対処・対応能力がついてくるのだ。
日本人が得意と評判のチームプレーは、本当のチームプレーではないんですね。
5月22日火曜日
スクールのものは、たいせつにつかう。(中略)
あいてからボールをとられないようにするには、ボールとあいてのあいだに入る。
あと、あいてからとおいほうの足でボールをもつ。
5月15日火曜日
きょう、おとうさんにおこられました。
なんでかというと、前にノートに書いたことをわすれたから。
いつもれんしゅうに行く前に、ノートをみる。
きょう、おとうさんにほめられたことは、
しあいの時、コーナーキックでちょくせつねらったら入ったこと。
5月8日火曜
きょう、しあいの時に、ゴールちょっと前ぐらいからシュートをしたらはいりました。
それは、ゴールがあいていて、あいてがボールをとりにこなかったからと、
せいかくにゴールをねらってけったからはいったし、コーチにもほめられた。
きょうは1点しかいれられなかったから、つぎはもっと点をとる。
点をいれるには、シュートするときにあせらないで、せいかくにうつ。
2月7日水曜日
きょうは自分らしくサッカーができました。
せいかくにパスもできたし、なかまにたくさん声をかけられた。
つぎはとられたらとりにいく。
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