2014年03月25日

2014.03.24のさっかーのーとから

3月24日月曜日

自分のプレーをしやすくするためには仲間に分かってもらう。そのためには実際自分のプレーを見せる。あと声を出して考え方を揃える。

カウンターでもし人が少なくても、ゴールを目指す。まずゴールだから。もっと貪欲に得点を意識する。

攻めても守ってもいない時間が長い。だからもっと切り替えを速くする。ボールを失った反省は家に帰ってからする。

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2012年08月08日

2012.08.08のさっかーのーとから

8月8日水曜日(Campus de Real Valladolid en Japon 8日目)

今日はコーチが普段と違うポジションをやらせてくれた。いつもと勝手が違ってもなえないで自分がどこのポジションでもプレーできることを見せる

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2009年10月30日

2009.10.27のさっかーのーとから

10月27日火曜日

今日意識する事

  • シュートやパスを通すためにコースをさがす

今日できた事

  • コースを通した
  • 蹴った後次の準備
  • わくの内に狙って蹴った
  • 次蹴りやすいところにコントロールした

理由

  • 体とボールを動かしてコースを作ったから
  • 蹴った後に何をしようか、先の事を考えたから
  • 決められるコースをさがして見つけられたから
  • 自分が蹴りやすい所は、自分で分かる。だからそこにボールを出す

今日できなかった事

  • シュートをはずしてた
  • ディフェンスをさぼってて、点が入った場面があった

直すには

  • 体をゴールに向ける
  • 狙ってコースに蹴る
  • 守りの時もっと早く戻る

次意識する事

  • シュートを狙って蹴るために、体をゴールに向ける
  • コースを通すために目標を狙ってコースに蹴る
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2009年07月12日

2009.07.11のさっかーのーとから

7月11日土曜日

「責任のあるサッカー」がテーマだった。だけど、失敗したら無責任だと思ってボールから逃げてた。だから、もっとチャレンジして同じ失敗を二度繰り返さないようにする。

明日は、無責任なサッカーをしないと「角度」と「深さ」を工夫する。


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2008年10月29日

2008.10.28のさっかーのーとから

10月28日火曜日

今日し合でも1対1でも体を入れるのがうまかった。どうしてうまくできたかというと、ボールと相手をよく見てたから。相手とボールをよく見てると相手がボールとの間あけたとき、すぐその間に入れるから。

今日は、シュートまでのドリブルはすごくよかったけど、シュートがヘタだった。どうしてはずしたかというと、相手をぬいたらすぐ安心してたから。だから、次はシュートをきめるまで気をぬかない。

1対1のときボールがゴロになるまでさわっちゃいけないゲームでかつには、さわっちゃいけないけどボールを自分のものにする(体を相手とボールの間に入れる)のはいいから、一回自分のものにして、ボールがゴロになったら、ターンして正かくにシュートする。

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2008年07月07日

2008.07.06のさっかーのーとから

7月6日日曜日

どうしてあんなに大きなゴールに入らないかというと、しっぱいした分早くとりかえしたいと思ってあせってシュートしているから入らない。

ロングパスで、おとうさんがへたなけりかたのみほんとか上手なけりかたのみ本をやってくれるんだから、そおゆうのを見て、「こうやってなかったから、うまく蹴れなかったんだ」ってきづいて治す。

パスの時、コントロールをドラッグでやっちゃいけないのは、もし相手がいたら、その足にスライディングかけてきてとられるから。インサイドをかぶせながら、コントロールする。

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2007年10月11日

2007.10.10のさっかーのーとから

10月10日水曜日晴れ

シュートをはずすなっていわれた。
シュートをはずすのも多かったから。
もっとせいかくにシュートする。

しじする前にじ分で手本を見せる。

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2006年11月16日

子は親の鏡

子供が育つ魔法の言葉」を読み返しています。

けなされて育つと、子どもは、人をけなすようになる

とげとげした家庭で育つと、子どもは、乱暴になる

不安な気持ちで育てると、子どもも不安になる

「かわいそうな子だ」と言って育てると、子どもは、みじめな気持ちになる

子どもを馬鹿にすると、引っ込みじあんな子になる

親が他人を羨んでばかりいると、子どもも人を羨むようになる

叱りつけてばかりいると、子どもは「自分は悪い子なんだ」って思ってしまう

励ましてあげれば、子どもは、自信を持つようになる

広い心で接すれば、キレる子にはならない

褒めてあげれば、子どもは、明るい子に育つ

愛してあげれば、子どもは、人を愛する事を学ぶ

認めてあげれば、子どもは、自分が好きになる

見つめてあげれば、子どもは、頑張り屋さんになる

分かち合う事を教えれば、子どもは、思いやりを学ぶ

親が正直であれば、子どもは、正直である事の大切さを学ぶ

子どもに公平であれば、子どもは、正義感のある子どもに育つ

やさしく、思いやりを持って育てれば、子どもは、やさしい子に育つ

守ってあげれば、子どもは、強い子に育つ

和気あいあいとした家庭で育てば、子どもは、この世の中はいいところだと思えるようになる

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