IL NUOVO CALCIO NIPPON 7月号
横浜F・マリノスのフィジカルコーチ
池田誠剛さんが監修しているサッカーノートに、
「コーディネーションとは何か」が書かれている。
難しい事は抜きにして、
大切な事は19ページの「コーディネーショントレーニングのポイント」の部分。
横浜F・マリノスのフィジカルコーチ
池田誠剛さんが監修しているサッカーノートに、
「コーディネーションとは何か」が書かれている。
難しい事は抜きにして、
大切な事は19ページの「コーディネーショントレーニングのポイント」の部分。
サッカーのトレーニングについて、およそ500種類を図解で紹介している。
「二軸」を「重心」で考えてみた。
僕がインサイドキックをする時には、
1.身体(重心)全体が前方に平行移動し
2.立ち脚の膝を抜き、同時にボールを蹴っている
だけど、
重心が立ち脚から蹴り脚に移動しているとは思えないので、
3.重心は左右に移動していない
だから、
「重心を左右に入れ替えて蹴っている訳ではなく、
重心が前方へ移動する時の力を利用して蹴っている」ということになる。
また、
4.重心は一点の上にある訳ではないが、固定している。
DIA-COMPE 1281Fを取り付ける。
近所の自転車屋さんで 偶然に見つけた滑車チドリと組み合わせてみたんだけど、どうでしょうね。
before
スペーサを二枚も入れてあるんだけど、これでもブレーキワイヤが斜めに引かれる。
見た目も好きじゃないな。
「走り抜ける過程で蹴る」イメージだと「走る」がとても重要になる。
二軸で蹴ろうとするのなら、二軸で走り抜けないといけないわけだ。
「蹴り脚側の肩を後方へ引かない」と動作を制限するより、
「肩から蹴りに行く」イメージのほうがいいんだろうな。
二軸構造の動作トレーニングに、「ケンケン」でドリブルしたらどうだろうか?
なんて書いたけど、これはいまいちピンと来なかった。
いろいろな人たちに意見を聞きながら、「二軸構造の動作トレーニング」を考えていたら、
ボールキープしながらケンケン相撲をしたらどうだろう?って思いついた。
mc- 1のフロントサスの動きが渋くて、普通に乗っていても途中まで沈み込んだまま止まってしまい、段差を越えるときに突然伸びたりするもんだから、困っていた。
僕のbikeのブレーキシステムには、カンチレバーが使われているんだけど、ブレーキワイヤの調整が難しい。
普通のチドリが使えれば、もっと楽になるはずなのに、アヘッドで、しかもフォークにサスペンションが着いているから難しいのかな?
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