Top Page 見たものと観えた事 試合から World Youth Championship ブラジル対アルゼンチン

2005年06月29日

World Youth Championship ブラジル対アルゼンチン

インターセプトを狙う選手の動き出しをきっかけにして、ボールを奪うために選手みんなが連動する。

ボールを奪った瞬間も、この連動した動きは止まっていないから、そのまま攻撃するための推進力になっている。

攻守の切り替えが速いのではなく、攻守は切り替わっていない。
攻撃をするためにインターセプトが始まっている事がよく解る。

相手に守備をさせられているイメージではないから、きっと疲労感も少ないんだろうな。

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