2009.04.12のさっかーのーとから
- 4月12日日曜日
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パスで必要なのは、パスをもらう所まで考えておいて、考えていたようにできるようにする。 -
ワンパターンでやらない。一回やったことをなんども続けても
外(他)のことがうまくならない。だから、新しいことにチャレンジ(挑戦)していく。 -
自分がパスをもらってから次の動作までの動きを考えておいて、そのイメージ
どうり(どおり)にできるようにする。それで失敗して(も)考えるのをやめない。
パスで必要なのは、パスをもらう所まで考えておいて、考えていたようにできるようにする。
ワンパターンでやらない。一回やったことをなんども続けても外(他)のことがうまくならない。だから、新しいことにチャレンジ(挑戦)していく。
自分がパスをもらってから次の動作までの動きを考えておいて、そのイメージどうり(どおり)にできるようにする。それで失敗して(も)考えるのをやめない。
一回ほめられたりうまくできたからってうぬぼれて自分はうまいって思わない。うまいかへたかは自分できめるんじゃない。
パスで風が強かったらけりかたを考える。
もしかざしもだったら、ちょっと強めにける。ちょっと強めにけんないとボールが風におされてボールがよわくなってインターセプトされやすくなるから。
横パスでボールをうしろにさげない。ボールを後にさげると、仲間が前に進めなくなるから。だから、もっと仲間がもらってうれしいスピードで前に進める所にパスする。
自分のパスは力まかせにけるパスじゃない。練習してきた、ゆっくり正確なパス。でも今日はそのことをわすれて力まかせにけってパスがへただった。だから次は力まかせにけらないで自分のパスをする。
へたなのは、気持の問題。おとうさんがサッカーをおしえてくれるのがあたりまえだと思っているから。おとうさんは、どうしておこるんだろうとか、へたっていうけどどこがへたなのかをかんがえて、サッカーをする。
どりぶるはごーるにむかってする。
あいてがどこにいるかってかんがえてからインターセプトをする。
ただふぇいんとだけやるんじゃなくあいてをぬいてゴールまでいく。
今日もインターセプトをコーチに褒められたそうです。
僕の記事を読んでくれた人が、「『僕の考えるインサイドキック』って、普通のインサイドキックじゃありませんか?」
と言ってくれたので、嬉しく思いながらもすかさず、
「じゃあ、チャンピオンズリーグの試合を観て、同じように蹴っている選手がいたら教えて」
と答えたところ、彼は律儀に試合をテレビで観てくれたそうです。
そして一言、「インサイドキックって、何種類あるの?」。
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