2007.12.15のさっかーのーとから
12月15日土曜日
シュートの時におとうさんをぬいたらだれもゴールにいないから、
おもいっきりけってはずすともったいない。
だから、ぬいたらせいかくにゴロでねらってシュートする。
ぬいたらスピードアップする。
けったら一歩前にでる。
12月15日土曜日
シュートの時におとうさんをぬいたらだれもゴールにいないから、
おもいっきりけってはずすともったいない。
だから、ぬいたらせいかくにゴロでねらってシュートする。
ぬいたらスピードアップする。
けったら一歩前にでる。
Training theme:1 vs. 1
1. Stretching & Warming Up
○ブラジル体操
○TwistPass、OverheadPass
2.Coordination Circuit
○ボールを持ってMarker Slalom
~Ladder[Lateral Quick Run]~Ladder[二足Shuttle Run]
~hurdle×3~Shoot(など)
3. Ballmastery
○Toetapping
○Pullpush
○InOutCut
○DoubleCut
○足裏ドリブル
4. Dribble
○3拍子Dribble
○3拍子Dribble~SideStep
○3拍子Dribble~Scissors
5. Coordination Training
○KickTennis
6. Control&InsideKick
○グリッド内で直接、InsideKick
○グリッド内でControlした足でInsideKick
○グリッド内でControlした足と反対の足でInsideKick
○グリッドの外へinsideでControlして、InsideKick
○グリッドの外へoutsideでControlして、InsideKick
7. 1 vs. 1(Dribble) ○相手が出したボールをキープし、 2つあるマーカーゴールのどちらかをドリブル通過したら得点
「あたらしいれんしゅうをかんがえました」
こどもが、ボールを持って僕の部屋にきました。
「何の練習?」と尋ねると、リフティングの練習だと言います。
「みてて。こうやってボールをもって、めをつぶって、ボールがあしのどこに当たっているか、たしかめるの」と言いながら、目をつぶり、腿をあげ、同時に両手で持ったボールをあげた腿に当てています。
「こうすると、どこでけったらいいのかがわかるんだ」と言います。
熱中症指数/注意
起床時の体温/37.0度
昨日も、起床時の体温がちょっと高かった。
熱中症指数は「注意」だけど、体感的にはもっと危ないと思う。
今日は、1時間程度で終わりにしような。
1.Warming Up
○ブラジル体操
○2ballPass(3号球と4号球で)
○TwistPass
2.BallMastery
○InOutCut
○DoubleCut
○PullPush
○CruyffTurn
○TwistOff
3.Shoot
○ラダー~(パス)~シュート~ウエーブ・ランニングを繰り返す
○ステップ・アラウンド~ミニハードル~(パス)~
ワンタッチ・パス~(パス)~シュートを繰り返す。
1.Coordination(主にInsidekick)
○テニスボールでドリブル
○テニスボールでワンタッチパス
○バスケットボールでワンタッチパス
○テニスボールで、コントロール~パス
メモ:初めてボールを蹴った時のような嬉しそうな表情でテニスボールを蹴っていたね。
何かを思い出してくれたかな
2.Coordination(主にCatchBall)
○テニスボールを、左右順番に
○3号球で左右順番に
メモ:大きな動作で頭の上のほうから投げてごらん。
○TwoBallHandPass
3.Coordination(主にHandDribble)
○バスケットボールを、右手だけで、左手だけで、両手で、左右順番に
○大きくバウンドさせたバスケットボールの下をくぐる
メモ:ボールの真下をくぐるのは怖いのかな??
4.Coordination(Dribble)
○両手で持ったボールで「投げあげキャッチ」を繰り返しながらのドリブル
メモ:4歳の頃にやってた事だぞ、っていったら思い出してくれたね
5.Shoot
メモ:俺のいない方のゴールに入れればいいんだぞ。
俺が真ん中にいると、俺のところに蹴っちゃうのはなんでだい?
6.Change of Direction/Feint
メモ:なんのために方向転換をしているのかな?
子どももやっと気づいたらしい。
だけど、こんなリアクションをするとは思っていなかった。
昨日練習した時に、インサイドキックのフォームがひどく崩れていたので、もう一度最初から教える事にした。
練習の合間に、見よう見まねで覚えたというフェイントを見せてくれた。
大まかな動作はできているんだけど、インチキな部分がある。
「そうじゃないだろ」と、正しいフォームを教えてあげると、反対側の脚は、すぐに正しいフォームをマスターしたのに、本来利き脚のはずの脚が、どうしても上手く動かない。
おそらく、利き脚のほうだけで何度も繰り返し練習したのだろう。
おぼえて間もないはずのインチキなフェイントが、悪い癖になって身に付いてしまっている。
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