2006.09.16のさっかーのーとから
小さい子におしえるときに1点いれさせてあげる。
あいてがぼーるをもっているときは、しゅーとするためにあいてからぼーるをとる。
サッカースクールが始まる前の時間はいつも、コーチにシュートを蹴ってもらって、こどもはゴールを守って遊んでいる。
「GKが好きなの?」と、スクール仲間のおとうさんに聞かれた事があるけど、おそらくゴールキーパーが好きな訳ではないと僕は思う。
ゲームの時、順番でGKをする約束で、自分がGKをする順番の時でも、おとなしくゴール前に居た試しなど無く、
「GKも攻撃して良いんだぞ」と言ってくれたコーチの言葉を丸飲みして、いつもフィールドプレイヤーと一緒にプレイしているぐらいだから...
「ピンチの時には誰よりも速くゴールを守りに戻らないとね」って言われた事も、忘れてはいないようだけど、
ボールに触りたい、ボールを持っていたい、シュートしたい
この気持ちは、誰にも負けないんだろうな。
近所の公園で捕まえたノコギリクワガタ、
家の網戸に留まっていたコクワガタ、
その他、ミヤマクワガタにカナブンまで、
友達に見せたくって見せたくって仕方がないこども。
こっそり飼育箱ごと持ち出そうとしているので、
こどもの大好きなカードゲームを真似して、
カードにしてあげました。
こんなサービスをウエブで始めたら面白いのにね。
晩ご飯は、ダッチオーブンを使い、時間をかけて作ることにしている。
とはいっても、いちばん時間がかかるのは火起こし。
薪で火を起こすのであれば簡単なことなんだけど、薪では微妙な火加減を調整しにくいし、火持ちが悪いから僕には向かない。
だから、ずっと豆炭を使ってきたんだけど、これは火付きが悪いので苦労する。
火起こし器
なんて便利なものがあるんだけど、どれも一度に大量の豆炭に火を熾すのには不向きだった。
だから、まず薪で火を熾してから豆炭を大量にくべて引火させていたんだけど、豆炭をくべすぎると空気の通り道が無くなってしまい、熾きていた火が小さくなってしまう。
隙間を作ろうとすると広いスペースと時間が必要になるので効率が悪い。
リフティングの練習方法ですが、視点を変えて行ってみました。
地面に適当な大きさの輪を描きます。
こどもの場合、直径は肩幅程度としました。
ワンバウンドリフティングを行い、ボールは必ずこの輪の中に落とすようにします。
従兄弟のお下がりの自転車を二台乗り継いで、
ようやく手にすることができた、こどものMy bikeです。
日本サイクルスポーツセンターへ遊びに行った帰りに、
僕のBikeのブレーキケーブルを買うために寄ったお店で、
偶然見つけました。
これを見るまでは、スペシャライズドのBikeを買ってあげるつもりでいたのですが、一目見て、こっちに変更しました。
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