2014.04.25のさっかーのーとから
- 4月25日金曜日
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パラとかウンドイスとか動きを知らなくても、分かりやすくはっきり動けばいい。
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最初から全力で動いても相手は引っかからない。だから、50%から100%に急に変える。
パラとかウンドイスとか動きを知らなくても、分かりやすくはっきり動けばいい。
最初から全力で動いても相手は引っかからない。だから、50%から100%に急に変える。
今日の目的
目標
今日できた事
理由
ドリブルしてる時、相手にとられないようにするには2つ方法がある。一つは、ボールを体の近くにおいてとられそうになったらすぐかわす。もう一つは、顔を上げて相手がどこにいるかかくにんする。
フェイントは、『うそ』だから、わかるうそをついたら、つかまる(とられる)。だから、相手が信じるようなフェイントをする。そのためには、はっきり大きなモーションでやる。
ボールをまん中でもらうには、中から一回外にふくらんで、中にスペースを作る。それで、そこにパスしてもらって、作ったスペースにななめに走りながら、もらう。
自分がボールをとりかえせなかったら、相手に走っておいつけてパスをもらえれば、すぐ攻げきができる場所に動く。
自分のチームが数的ゆう理(有利)な時、あせらないで、全体を見ながら、ボールを動かす。あせって、シュートをうってはずすより、フリーでシュートできる仲間にパスした方が確率が高い。
きょうは、一回もおこられませんでした。
れん習へいく前にノートをよんできて、きをつけるところをよんできたからです。
ボールをとおくに飛ばすにはボールをゆっくりける。
パスのれんしゅうのとき、ボールよりさきにいってまちぶせしてける。
ノートにかいたことを見てうまくできたから、どういう所をきをつけたかというと、
アウトサイドコントロールとか、
またきょうも地面がぬちょぬちょだから元気なパスをしようと思った。
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