2009.10.04のさっかーのーとから
- 10月4日日曜日
-
今日いしきする事
- 狙う
-
今日チャレンジする事
- できない事からにげない
-
今日できなかった事
- スイッチが入るのがおそい
- 一発できめられなかった
- できるはずのことができなかった
直すには
- おこられてからじゃないとできないから、最初からその位のきんちょうをもつ
- 「ここで絶対きめる」って言う気持ちが弱かった
- むずかしくかんがえてたから
今日いしきする事
今日チャレンジする事
今日できなかった事
直すには
今日の目標
今日できなかったこと
それをなおすには
ドリブルしてる時、相手にとられないようにするには2つ方法がある。一つは、ボールを体の近くにおいてとられそうになったらすぐかわす。もう一つは、顔を上げて相手がどこにいるかかくにんする。
フェイントは、『うそ』だから、わかるうそをついたら、つかまる(とられる)。だから、相手が信じるようなフェイントをする。そのためには、はっきり大きなモーションでやる。
ボールをまん中でもらうには、中から一回外にふくらんで、中にスペースを作る。それで、そこにパスしてもらって、作ったスペースにななめに走りながら、もらう。
自分がボールをとりかえせなかったら、相手に走っておいつけてパスをもらえれば、すぐ攻げきができる場所に動く。
自分のチームが数的ゆう理(有利)な時、あせらないで、全体を見ながら、ボールを動かす。あせって、シュートをうってはずすより、フリーでシュートできる仲間にパスした方が確率が高い。
相手のウラをとる時、最初っからウラにいてもオフサイドになるし、相手に気づかれてウラをいしきされる。そうするとウラをとりにくい。だから、仲間がけり出した時飛び出す。
パスで仲間が近くにいるのに、うかしてパスすると仲間がとりにくい。だから、低くて早い(速い)ボールをける。そうすれば、相手にとられないし、仲間もとりやすい。だけど強くしすぎない。
パスの時の優先順位で、一番は相手のうら。二番は、仲間の前スペース。三番は、相手に遠い方の足。
パスをもらいにいく時、2人で寄っていったらパスするほうも出しにくい。だから、かた方が「おれもどる」とか声をかけて、ほかのパスコースを作る。
判断がわるいのは、周りを見ていないから、『周りはこんなになっているから、自分はこうしよう』って考えられない。だから、判断を早くするには、周りを見て、いろんなじょう報をとって、その時に必要な動きをする。
シュートまでの動きがよくても、そこで安心して、シュートをはずさない。シュートをきめて、はじめて安心できる。
横パスの時、今日は風が強かった。そういう時は、なかまにとどくように元気なパスをする。弱いパスをすると風でながされて、仲間がとりにくくなるから。
わからないことをわからないままにしない。わからないことがあったら、まずじぶんでかんがえて、それでもわからなかったら、きいて、どこができてないかたしかめる。(ゼンブヒラガナカヨ…)
細かいドリブルは、体の近くでコントロールして、大きくコントロールするドリブルはさらしながらする。
ノートはサッカーで考えたことを書く。だから、サッカーをしている時、なにができなくてなにができたとかを考えながらする。それで考えたことをわすれないようにする。
今日ボールをとれたのは、体の入れかたがよかったから。
パスをもらった時、今日はトラップが大きくて、相手にとられてもったいなかった。だから、もっと力をぬいてとラップする。
シュートがヘタなのは、ボールしか見てなかったから。だからける前にゴールを一回見てシュートする。
パスの時、パスしてから最初のいちにもどるとき、けりながらいかないでけってからうごく、そうしないとわくに入らないから。
ボレーでもシュートでもパスでも、全部足をふみこんでける。そうしないとちからがはいらないし(ツヅキハドウシタノ?)
サイドステップの時、内足はアウトサイドドリブルのタイミングといっしょ。
アウトサイドの時足だけでけらない。足を刀みたいにしてかぶせながらける。
そうしないとボールが上がるししっぱいしたときうしろにやっちゃうから。
いつもドリブルでもパスもらう時でも同じタイミングにしない。どうしてかというと、ドリブルが同じタイミングにしたらすぐ相手にとられるから。
今日も1ゴール1アシストが目標。
こどもには毎回「ハットトリックを目標にします」と言ってはいるけど、きょうは、ハットトリックをし損なった。
一回目のチャンスは、左サイドからのパスを受けて、そのままゴールを狙った。
「狙った」というのは間違いで、「ゴールの方へ蹴った」が正しいね。
自分がゴール前にいるって意識はあったけど、ゴールもキーパーの位置も相手DFの位置だって観えていなかった。
ただ、「ゴールがあるだろう」って場所に蹴っただけ。それがたまたまGKにキャッチされたってこと。
ボールホルダーの方向に体を向けていればパスは受けやすいけど、ゴールを見ておかなければシュートは入らない。例えマグレで入ったとしてもこどもの前で手本にはできない。
二回目?のチャンスはイメージ通り。
GKが飛び出してきているのも見えていたし、ゴールは枠ごと全部観えてた。
GKの頭上を山なりで越えるループ・シュート。シュートした後もボールから目を離さず、万一クロスバーに当っても対応できるように、そのまま走りこんだ。
これが先制点。先制点がとれれば、仲間に余裕ができる。相手が仲間同士でケンカを始めて、GKが交代しちゃったのは予想外だったけどね。
Search refinement
Recent Tags
Recent Entries
Search
Categories
Monthly Archives