2009年12月06日
2006年02月02日
ストレングス&コンディショニング
- ストレングス&コンディショニング〈1〉理論編
- 著者: NSCAジャパン
- 出版社: 大修館書店
- 発売日: 2003/04
- ストレングス&コンディショニング〈2〉エクササイズ編
- 著者: NSCAジャパン
- 出版社: 大修館書店
- 発売日: 2003/11
- 関連商品
- パーソナル・トレーナーズ・バイブル
- ストレングス・ボールトレーニング
- 爆発的パワー養成 プライオメトリクス
- 爆発的パワー養成プライオメトリクス DVD版
- ボディバランスを獲得するスタビライゼーション―身体能力を著しく向上させる実戦的トレーニング
図書館で借りてきたこの2冊の本には、
トレーニングのこと怪我のこと、
筋トレのことストレッチングのこと、
コーディネーションのこと、
バランスボールとバランスディスクのメニューまで書かれていました。
2006年01月30日
シッポを立てろ
このStanding Single Leg Hamstring Stretchは、グラウンドで立位のままできます。
こどもでも簡単にできそうに思ったのですが、「骨盤を入れる(引く)動作ができていないと、効かない」と、日頃お世話になっているトレーナーに言われました。
2006年01月25日
バレエ・ストレッチ - Ballet stretching -
トータル・ボディ・トレーニング の第6章「健康に悪影響を及ぼしかねないトレーニング」では、
これを危険なトレーニング種目リストの5番目に挙げています。
2006年01月24日
2006年01月20日
スティッフ・レッグ・レイズ - Stiff Leg Raise -
トータル・ボディ・トレーニング、第6章「健康に悪影響を及ぼしかねないトレーニング」の危険なトレーニング種目リストの6番目で紹介されています。
ストレッチングの種目よしてよりも、腹筋を鍛えるエクササイズとして認知されているようです。
2006年01月19日
トウ・タッチング - Stiff Leg Toe Touch -
トータル・ボディ・トレーニング、第6章「健康に悪影響を及ぼしかねないトレーニング」の危険なトレーニング種目リストの4番目に挙げられているものです。
このストレッチングは、ランナーの腰痛の原因として最も多いものの1つである。
と書かれています。
2006年01月17日
イラストでわかるストレッチングマニュアル
- イラストでわかるストレッチングマニュアル
- 著者: マイケル・J.オルター、山口 英裕
- 出版社: 大修館書店
- 発売日: 2002/04
- 関連商品
- 目でみる筋力トレーニングの解剖学―ひと目でわかる強化部位と筋名
- 柔軟性トレーニング―その理論と実践
- ストレングス&コンディショニング〈1〉理論編
- 目でみる動きの解剖学―スポーツにおける運動と身体のメカニズム
- ストレングス&コンディショニング〈2〉エクササイズ編
スポーツ種目別、部位別に紹介されている上に、効果的なストレッチ、最も効果的なストレッチと分類されていて、とても分りやすいです。
2006年01月17日
ニー・ストレッチ - Knee Stretch -
トータル・ボディ・トレーニング、第6章「健康に悪影響を及ぼしかねないトレーニング」の危険なトレーニング種目リストの7番目に、このニー・ストレッチがありました。
これは正座そのものですが、このまま背中を倒し床に着けてしまうと「ダブル・ニー・ストレッチ」と、片足だけ膝を曲げた状態では「シングル・ニー・ストレッチ」と呼ぶらしいです。
一般的に普及しているこのストレッチングの姿勢は、膝の内側にある軟骨(半月)に異常な圧力をかけ、傷つけかねない。そのうえ、膝のない側部にある靱帯(内側側副靱帯)をその正常な長さ以上に進展させてしまい、膝の靱帯が不安定になり、伸びて、緩んでしまう。
と書いてありました。
2006年01月14日
ハードラーズ・ストレッチ - hurdler's stretching -
トータル・ボディ・トレーニング、第6章「健康に悪影響を及ぼしかねないトレーニング」の危険なトレーニング種目リストの2番目に挙げられているものです。
このストレッチングは、膝の内側の靱帯(内側側副靱帯)や鼠径部組織を徐々に伸展し、その結果、鼠径部の筋膜の肉離れを引き起こす可能性がある。
と書いてありました。