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2005年11月18日

2005.11.17のさっかーのーとから

あいてをひきつけてぎゃくのほうへいく。
あいてとぼーるをみる。

スクールで、ドリブルを練習してきました。

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2005年09月25日

リフティングの基準

リフティングは回数ではなく、
ボールを回転させないようにしっかりと芯を捉えているか、
両足を使えるか、バランスは良いかなどを見ました。

と、Technical news Vol.9のp.15、JFAアカデミー福島の経過報告に書かれていました。

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2005年07月27日

足底筋膜炎(足底腱膜炎)/完治。

もう痛くありません。
例の靴を履いて歩いても大丈夫です。

先日、スパイクを履いて(履かざるを得なくて)練習をしましたが、この時も痛みはありませんでした。

痛む足底から対処し始めて、足首から腓腹筋と前頸骨筋ときて、大臀筋までトレーニングし直して、やっと完治したわけです。

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2005年06月02日

ボディバランスを獲得するスタビライゼーション

」から「重心」ときて、「スタビライゼーション」へと戻ってきてしまった。
スタビライゼーションのはじまりはファンクション体操だからね。

ボディバランスを獲得するスタビライゼーション

ボディバランスを獲得するスタビライゼーション
身体能力を著しく向上させる実戦的トレーニング
著者: 小林 敬和
著者: 山本 利春
出版社: 山海堂
発売日:  2003/09

p.29に、

運動中に体の重心や軸を素早く認知する事は、運動のコントロールには不可欠の要素です。

と書かれているんだけど、「」って言葉がどうも気になるな。

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2005年05月11日

フォームが戻った

「体のバランスを元に戻せば直るだろう」ぐらいの気持ちで、 昨日は久しぶりにジムへ行き、トレーニングをしました。

特に変わった事をするでもなく、いつものように、

  1. トレッドミルでウオーキング
  2. レッグエクステンション
  3. 10°チェスト
  4. レッグカール
  5. コンパウンドローイング
  6. アブダクション/アダクション

をしただけ。
意識した事は、下半身は負荷を軽くして反復回数を増やした事ぐらい。

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2005年05月07日

おとうさんもねじれてる

蹴った後の動作に書いたとおり、
インサイドでボールを蹴った後、動作を止めず、そのまま一二歩程歩くようにさせてみた。

ボールを蹴ると止ってしまい、歩こうとするとボールを蹴る事ができない。
歩く動作の途中でボールがインサイドに当たっているだけだから、球威が全くない。

何回かに一度、調子のいい時のロナウドみたいなフォームで蹴る事ができるんだけど、
偶然にできているだけなんだよなあ。

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2005年04月24日

すねあてとスパイク

僕のこどもは練習中にすねあてを身に付けてはいません。すねあてをして自分の身を守ることは大事な事ですが、「相手にケガをさせない」という事のほうがもっと大事です。

こどもが練習中に行うミニゲームで、チームメイトに怪我をさせてしまう事は滅多にないはずですし、そう願っています。

自分がすねあてをしているから、蹴っても蹴られても痛くないからという理由で、むやみやたらに脚を振り回し、チームメイトに怪我をさせてしまうのでは、本末転倒だと思います。

同じ理由から、チームで練習をする時には、できるだけスパイクを履かせない事にしました。

今では体のバランスが整い始め、スパイクに頼らなくても滑る事はありませんし、むしろ、転ばないようにバランスを保つ事が必要です。

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2005年02月12日

2005.02.12の練習メニューから

1.Warming up
立位で、ボディーバランスを試してみた。
体の前で左足に右手でタッチしたら、右足で立ったまま、
左足を体の後方へ、右手を前方へまっすぐ持っていって止まる。
これを左右で繰り返すだけなのだが、静止できずにふらつく。

何度も繰り返すと左右の区別が付かなくなってしまうのは、
頭で左右を意識しないと動けないから?
反射的に動かないものかな?とも思うのだが…

先週できなかったボール交換が、今日は上手にできた。
投げてあげるボールを山なりにすると上手くいくのは、
ボールが顔に向かって飛んでこないので怖くないからだろう。

2.Ball mastery
ボールが常に体の正面にあるように、
キックしたボールが転がる方向へステップしながら蹴らなければいけないのに、
蹴り足の前にボールを置いてコントロールしようとする。
左右の力加減も難しいからなのだろうが、

キック自体の技術の定着より、こっちの方が重要だと思うんだけどな。

3.InsideKick
同じリズムで蹴る事を繰り返すのは容易ににできる。
スピードを変えたり、変調させたりすると追従できないのは、
リズム感だけの問題なのかな?

4.Shoot
Shootを一番最後にするのは、多少疲れていても集中してくれるから。
得点をカウントしてあげると、自分で獲得目標を立てて、正確に狙おうとする。
これで球威がついてくればいいね。

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