2005.11.17のさっかーのーとから
あいてをひきつけてぎゃくのほうへいく。
あいてとぼーるをみる。
スクールで、ドリブルを練習してきました。
あいてをひきつけてぎゃくのほうへいく。
あいてとぼーるをみる。
スクールで、ドリブルを練習してきました。
リフティングは回数ではなく、
ボールを回転させないようにしっかりと芯を捉えているか、
両足を使えるか、バランスは良いかなどを見ました。
と、Technical news Vol.9のp.15、JFAアカデミー福島の経過報告に書かれていました。
もう痛くありません。
例の靴を履いて歩いても大丈夫です。
先日、スパイクを履いて(履かざるを得なくて)練習をしましたが、この時も痛みはありませんでした。
痛む足底から対処し始めて、足首から腓腹筋と前頸骨筋ときて、大臀筋までトレーニングし直して、やっと完治したわけです。
「体のバランスを元に戻せば直るだろう」ぐらいの気持ちで、 昨日は久しぶりにジムへ行き、トレーニングをしました。
特に変わった事をするでもなく、いつものように、
をしただけ。
意識した事は、下半身は負荷を軽くして反復回数を増やした事ぐらい。
僕のこどもは練習中にすねあてを身に付けてはいません。すねあてをして自分の身を守ることは大事な事ですが、「相手にケガをさせない」という事のほうがもっと大事です。
こどもが練習中に行うミニゲームで、チームメイトに怪我をさせてしまう事は滅多にないはずですし、そう願っています。
自分がすねあてをしているから、蹴っても蹴られても痛くないからという理由で、むやみやたらに脚を振り回し、チームメイトに怪我をさせてしまうのでは、本末転倒だと思います。
同じ理由から、チームで練習をする時には、できるだけスパイクを履かせない事にしました。
今では体のバランスが整い始め、スパイクに頼らなくても滑る事はありませんし、むしろ、転ばないようにバランスを保つ事が必要です。
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