2013年03月04日

2013.03.03のさっかーのーとから

3月3日日曜日

テーマ

  • ゴールに向かってプレーする

できた事

  • 突破
  • シュートを遠くからでも意識できた
  • プレッシャーを早くかけられた
  • 判断、ドリブルが速かった
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2012年07月10日

2012.07.08のさっかーのーとから

7月8日日曜日

今日のテーマ

  • ハードワーク

目標

  • ボールを取り返すために、自分でできることを探しながらハードワークする

フェイントをかけるのはオフェンスだけじゃない。ディフェンスも体の動き・向きでオフェンスにフェイントをかけられる。だから、ディフェンスでも攻める

今日は動き出しと、ポジショニングが良かったからインターセプトをたくさんできた。だけど、取り切れなくて、入れかわられる事があったから、今は行くべきかそうじゃないかをもっと判断する

攻守ともにハードワークしたから、仲間のスペースを作れたし相手のスペースを消したりできた

今日は、攻撃の時は、わざと相手の前に立って、マークをひき付ける事でフリーな仲間を作ることができた

今日はディフェンスの時、相手のパスの三角形の真ん中に入って、ボールを持ってる人、持ってない人の誰にでもプレッシャー・インターセプトを狙えるポジショニングをしたから、うまく相手のスペースを消せた

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2012年05月03日

2012.05.03のさっかーのーとから

5月3日木曜日

今日のテーマ

  • 試合の準備

目標

  • 試合で100%以上のプレーをするために、練習で200%のプレーを出す

ボールを持って考えているから判断がおそい。もっとボールを持っている時間を短くして、持ってない時に考える
ボールを持って考えてるから判断が遅い。だから、ボールを受けたらすぐ次のプレーができるように持ってない時に考える

ギャップでボールを受ければ選択肢が増える
ギャップは相手全員の注意を引けて、相手は一番プレッシャーをかけづらい所だから、そこでボールを受ける

課題

  • ギャップで受けると選択肢が増えるのはなぜか
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2011年07月18日

2011.07.17のさっかーのーとから

7月17日土曜日

今日の目的

  • 試合に勝つために全力で走る

今日できた事

  • 相手ゴールの近くでどんどんプレッシャーをかけた

できた理由

  • そこで取り返せば、シュートチャンスだったから

今日できなかった事

  • 前を向いて仕掛けなかった
  • 足だけでボールを取りに行った

前を向いて仕掛けなかった理由

  • 優先順位がまちがってたから

直すには

  • まず、ゴールに向かって行く

足だけでボールを取りに行った理由

  • 相手の次のプレーをよそくしてて、逆を取られて、体を出せなかったから

直すには

  • 先をよんでないで、相手のプレーに合わせて判断する
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2011年07月17日

2011.07.16のさっかーのーとから

7月16日土曜日

今日の目的

  • ボールを失わないために、簡単に判断する

今日できた事

  • 取られてもすぐ切り替えられた
  • たくさんしかけた

取られてもすぐ切り替えられた理由

  • 自分がボールを失った事をいけない事って認めたから

たくさんしかけられた理由

  • 「勝ちたい」って気持ちが強かったから

今日できなかった事

  • 相手の後ろからプレッシャーに行かなかった

後ろからプレッシャーに行かなかった理由

  • 足だけしか出せなかったから

直すには

  • 体を相手より前に出して、体を当てて、取りに行く
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2011年07月07日

2011.07.06のさっかーのーとから

7月6日水曜日

今日の目的

  • 自分のプレーを出すために、どんどんうまい人にチャレンジしていく

今日できなかった事

  • ファーストコントロール

できなかった理由

  • ボールしか見てなかったから
  • ゴールに背を向けてたから

直すには

  • ボールを受けるときは、相手のプレッシャーを確かめる
  • 半身でうける

今日できた事

  • 簡単におとしができた

理由

  • 周りのプレーを見てたから
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2008年07月29日

ジョゼ・モウリーニョ

ジョゼ・モウリーニョ

ジョゼ・モウリーニョ
著者: ルイス ローレンスジョゼ モウリーニョ
原著: Lu´is LourencoJos´e Mourinho
翻訳: 西竹 徹
監修: 西岡 明彦
出版社: 講談社
発売日: 2006/03

本の表紙に「『KING OF 監督』誕生ストーリー」とあるとおり、「監督人生を綴った本」で、期待した内容とはほど遠く、「図書館にあってよかった」なんて思いながら読み進めていました。

それでも、「ポゼッション」についてあれこれと考えている今の僕には、何点か興味深い記述がありました。

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