2013.05.12のさっかーのーとから
- 5月12日日曜日
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最初にプレッシャーに行く人は手を上げたりしてそれを示す。誰が行くか分らなくて誰も行かなかったり、二人で行ってフリーな相手を作ったりするから
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練習でも、相手の寄せを意識する。練習ではトラップをコーンの近い方の足で止めても出てこない。だけど試合では違う。だから練習から相手から遠い方の足にパスすること、ボールを受ける事とかで相手を意識する
最初にプレッシャーに行く人は手を上げたりしてそれを示す。誰が行くか分らなくて誰も行かなかったり、二人で行ってフリーな相手を作ったりするから
練習でも、相手の寄せを意識する。練習ではトラップをコーンの近い方の足で止めても出てこない。だけど試合では違う。だから練習から相手から遠い方の足にパスすること、ボールを受ける事とかで相手を意識する
テーマ
目標
今日はキーパーの練習をしてて、ボールを失わないってテーマができなかったから、正確なシュートをテーマにしてプレーした
今日はその場の状況を見て、右足左足、イン、アウト、トウのいろんな所で正確なシュートができた。だからいつも余裕を持ってプレーする
ディフェンスとでもキーパーとでも1対1の時は、相手をゆさ振ってコースを作る
今日の目的
目標
方法
練習中や試合中ではフットサルの事だけ集中する
今日は1対1で攻守の切り替えが早かった。それは後ろからプレスをかけて相手をおくらせたから。
今日やる事
自分を出すためには
ボールを取り返すためには
本の表紙に「『KING OF 監督』誕生ストーリー」とあるとおり、「監督人生を綴った本」で、期待した内容とはほど遠く、「図書館にあってよかった」なんて思いながら読み進めていました。
それでも、「ポゼッション」についてあれこれと考えている今の僕には、何点か興味深い記述がありました。
KEYWORD: 狙う
練習メニューに、ボールリフティングを取り入れてから、これまでずっとこどものリフティングを観察してきたんだけど、最近、その動作が柔らかくなってきたような気がする。
地面に円を描かせて、その中から出ないように、ワンバウンドでボールリフティングをさせてみたら、
「ボールを地面に落とさないで」とか、「できるだけ、同じところにいなさい」とか言ってプレッシャーをかけていない分、リラックスしてボールをコントロールできるようになってきたんじゃないかな?
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