2012年12月02日

2012.12.01のさっかーのーとから

12月1日土曜日

テーマ

  • 得点を狙う

無理に自分の陣地でボールを回していると失った時のリスクが高い。だから失う前に相手の陣地に蹴り込むかピヴォに当てる

プレッシャーが速ければ相手も焦る。だから速いプレッシャーを継続してかける

自分のシュートレンジに入ったらまずシュートすることを考えてプレーする。だから自分はどこならシュートが打てるかを自分で知っておく

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2012年10月26日

2012.10.24のさっかーのーとから

10月24日水曜日

テーマ

  • カウンター

目標

  • ボールを取り返したらすぐ切り替えてカウンターする

本当に相手に怖がられるプレーは得点する事。どんなにドリブルで抜いても点にはならない。だから抜いたところで満足しないで得点を決めて勝手から満足する

ディフェンスで絶対抜かれないようにボールを見て、相手の動きに付いて行ったから追い込んで取れた

自分は後ろを向いてる人から取り返すのが得意だから相手にプレッシャーをかけて後ろを向かせる

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2012年05月10日

2012.05.09のさっかーのーとから

5月9日水曜日

テーマ

目標

  • どうしてギャップで受けると選択肢が増えるのかを考える

同じテンポでボールを動かしても、相手の意表をつけない。だから、急に突破したり、シュートを打ったりして、常にリズムを変える

ギャップは、相手の大きな「門」だから、そこで受けると、相手が譲り合って、プレッシャーをかけづらいから、選択肢がひろがる

一人が動けば、そこにスペースができるから、スペースがあって選択肢がある

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2012年05月03日

2012.05.03のさっかーのーとから

5月3日木曜日

今日のテーマ

  • 試合の準備

目標

  • 試合で100%以上のプレーをするために、練習で200%のプレーを出す

ボールを持って考えているから判断がおそい。もっとボールを持っている時間を短くして、持ってない時に考える
ボールを持って考えてるから判断が遅い。だから、ボールを受けたらすぐ次のプレーができるように持ってない時に考える

ギャップでボールを受ければ選択肢が増える
ギャップは相手全員の注意を引けて、相手は一番プレッシャーをかけづらい所だから、そこでボールを受ける

課題

  • ギャップで受けると選択肢が増えるのはなぜか
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2009年09月08日

2009.09.07のさっかーのーとから

9月7日月曜日

今日のテーマ

  • とりかえすこと

今日できなかった事

  • プレッシャーはできたけど、とりかえせなかった
  • 同じ失敗を3度くりかえした

直すには

  • もっと体をぶつけても大じょうぶだから、もっと強く当たる
  • 一回まちがえたら次まちがえないように考える
  • 二回まちがえたら、絶対にまちがえないように考える
  • 三回まちがえたら次はない。だから何でも三回まで

今日できた事

  • 仲間が少しでもさわればゴールに入る所にパスを出せた
  • 相手がいやがるディフェンス

できた理由

  • 自分がボールをもって相手をひきつけて、フリーな仲間をつくった
  • 相手の門を通した
  • しつこく相手が何するか考える前にとりにいったから
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2009年05月17日

2009.05.17の練習メニューから

Theme:
ターン
Keyword(s):
play speed
  1. Warming up

    給水

    • ブラジル体操
  2. Warming up 【Dribbling】

    給水

    • 3拍子ドリブル
    • 3拍子ドリブル + サイドステップ
    • 3拍子ドリブル + ダブル・シザース
    • 3拍子[ドリブル + シザース]
    • 5拍子ドリブル
  3. Warming up 【Passing】

    給水

    • 歩きながら横パス
    • 走りながら横パス
  4. Unopposed turning

    給水

    • インサイドフック
    • アウトサイドフック
    • インアウトカット
    • ストップターン
    • ドラッグバックターン
    • ステップオーバー
    • ツイストオフ
  5. Receiving to turnattachment
    HOW TO PLAY
    スペースを意識して作り出す
    遠い方の足でコントロール、反対の足でパス
    ボールと一緒に動く
    Coaching points
    攻撃方向を意識
    相手DFを仮想する
    proper moment
    play speed
    Progressions
    動き直し

    給水

  6. Receiving back to goal

    給水

  7. Opposed turning & dribbling

    給水

  8. KickTennis

    給水

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2009年03月19日

2009.03.17のさっかーのーとから

3月17日火曜日

ボールをとりにいく時、ゆっくり行かないで走って速くいく。そうすればプレッシャーになるから。だけど、つっこんでいかない。スピードにのってるから、かわされると、すぐにきりかえせないから。

2対2になった時、せめてるほうはチャンスだから、時間をかけないようにシュートコースを見つけてすぐシュートする。

2対2になったとき、せめてるほうはチャンスだから、時間をかけないように最初から次の動作を考えておく。

2対2の時、ディフェンスは相手にシュートうたれたくない。だから、シュートコースをけしにいく。それでもしぬかれたら、2対1になってふりだから、すぐおいかける。

2対2でせめは、できるだけ2対1にできるようにする。そのためには、相手をぬく。

2対2でまけないためには、ぬかれない(2対1のじょうきょうをつくらない)のとシュートをうたせない。

2対2でかつには、相手をおきざりにする。(2対1にする)あと、相手にボールをとられない。

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2008年07月29日

ジョゼ・モウリーニョ

ジョゼ・モウリーニョ

ジョゼ・モウリーニョ
著者: ルイス ローレンスジョゼ モウリーニョ
原著: Lu´is LourencoJos´e Mourinho
翻訳: 西竹 徹
監修: 西岡 明彦
出版社: 講談社
発売日: 2006/03

本の表紙に「『KING OF 監督』誕生ストーリー」とあるとおり、「監督人生を綴った本」で、期待した内容とはほど遠く、「図書館にあってよかった」なんて思いながら読み進めていました。

それでも、「ポゼッション」についてあれこれと考えている今の僕には、何点か興味深い記述がありました。

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2005年12月04日

2005.12.03のさっかーのーとから

シールドのときあいてとぼーるのあいだにはいる。
おとうさんがはなしをしていてもかんがえながらやる。

覚えよう、考えようとしていることはよく解ります。

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