2009年01月01日

ポゼッションで教える

大切なのはポジショニングであって、ポジションではない。

ポジションからポジショニングを教え込もうとすると、
「近くにボールがあるのに、『あそこは自分のポジションじゃないから』と、ボールに関わろうとしない」
ってな事になる。

ボールに関わっているのは、ボールを持っている子とボールが欲しい子だけで、他の子は自分のポジションでじっとして、ボールが来るのを待っている。

これじゃサッカーにならない。別のスポーツだよね。

団子サッカーを回避するってな発想からだと、どこもこんな感じになっちゃうんだろうな。

では、何を基準にポジショニングを指導すればいいのか?
ポジショニングの基準は何か?

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2008年12月06日

2008.12.06のさっかーのーとから

12月6日土曜日

シュートが入れられなかったのは、みんなはドリブルしている人いがい歩いていたから。だから、サイドから中に入れてきたボールをうてなかった。だから、どんな時も足を止めないで、走る時には走る。

声を出すのはセンターバックとキーパーなんてきまってない。センターバックとキーパーは後ろから全体を見ているから、しじを出せっていっているだけで、全体を見えてる人が、みんなにしじをだす

仲間が相手にかこまれてたら、サポートしてもらいにいってあげる。もしそれがゴール前で相手にとられたら、点を入れられるから。

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2008年01月12日

2008.01.11のさっかーのーとから

1月11日金曜日くもり

両足つかえるんだから、かたあしだけつかっていると
せっかく両足でけれるのに、もうかたっぽの足がへたになる。
だから両足でサッカーする。

ドリブルは、ボールをキープする時は多くさわって、
フェイントとかをつかったあとスピードアップしたあととかには、
少ないタッチでドリブルする。

フェイントはどこでやるってきまってないけど、
シザース、マルセイユルーレット、ステップオーバーは、
まん中らへんでつかうとこうかてき。
プルプッシュとかは、タッチラインぞいでやるとこうかてき。

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2006年10月14日

ライディング・ポジション

昨日は自転車に乗って、ちょっと遠くにある体育館までトレーニングに行ったのですが、上半身のエクササイズを多めにしただけで腕が疲労してしまい、帰り道は自転車がフラフラする程でした。

自転車がフラフラする理由の一つは、ハンドルバーが遠いポジションにある事。レバーのゴムパッドの所に手を置く比較的楽な姿勢でも腕が疲れ、プルプルしてしまいます。

サイドバーの上に手を置けばもっと楽なんですが、こうするとブレーキレバーから離れてしまうので、減速する度に手のひらの位置を移動しなければならず、余計に疲れます。

だいいち、これでは危険ですよね。

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