2007.04.07のさっかーのーとから
4月7日土曜日
アイシールドでかてたのは、ぬいたらすぐスピードをあげたから。
キックテニスでどうしたらまけないようにできるか
ハンドをしないでボールをずっと見てる。
歩きながら、よこにパスのとき、かんたんにうまくけるには、
ふつうに歩いているみたいに足をふる。
4月7日土曜日
アイシールドでかてたのは、ぬいたらすぐスピードをあげたから。
キックテニスでどうしたらまけないようにできるか
ハンドをしないでボールをずっと見てる。
歩きながら、よこにパスのとき、かんたんにうまくけるには、
ふつうに歩いているみたいに足をふる。
立ち足が踵から着地するのは、「踏み込む力が蹴る力になる」で書いたとおりで、
立ち足が着地した瞬間、この力が地面に吸収されてしまわないように、
立ち足の足首と膝、それから腰を柔軟に使って保存するためなんだけど、
今買ってきたばかりのサッカー批評 (Issue24(2004))の
82ページから書かれている「二軸動作での走法」を読んで気がついた。
球威のある球を蹴るための要素にはもう一つ「スピード」があるんだけど、
これは前に書いた踏み込む「力」と合わせて「瞬発力」といった方が解りやすいと思う。
踏み込んだ時の瞬発力を、高く跳ぶためにでも遠くへ跳ぶためにでもなく、
移動するスピードを生むために注ぎ込む、
走り幅跳びよりも短距離のスタートを想像してもらえば解ってもらえるだろうか。
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