2009.06.01のさっかーのーとから
- 6月1日月曜日
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ボールをもってつまったら、一回ボールを体からはなす。それは、せまい所でいつまでもボールをもってたらとられるから。だから、次は、きつくなったら、ボールを仲間にあずけて、またもらえる所に動く。
ボールをもってつまったら、一回ボールを体からはなす。それは、せまい所でいつまでもボールをもってたらとられるから。だから、次は、きつくなったら、ボールを仲間にあずけて、またもらえる所に動く。
プルアウェイっていうのは、オフサイドにならないように回り道をして、ボールがくる時間をかせぐ動きで、時間をかせぐのは、すぐいくとボールより先にオフサイドラインに行くから。
今日できなかったのは、回り道をすること。それができなかったからオフサイドになった。だから次は、パスをもらう前に一回ふくらんで、時間をかせいでボールをもらうようにする。
今日のチームは、パスをつなげられていただけじゃなくて、全体がけったらスペースに動き有ってたから次の動作をみんなが感じ合ってたからかてた。
ボールをもらう時、相手に動きを見られながらだと動きを読まれて、たいおうされる。だから、早い(速い)動きでプルアウェイをして、相手の視野から消えてパスをもらう。
シュートは打てる時に打っていいけど、正確にきめるにはボールを動かしながら、シュートコースを作って、その時にシュートする。
仲間をフォローしにいく時、ドリブルしている人の前でよんでもじゃまになるだけ。だから、仲間の動きを見ながらたすける。
パスする時、外(サイド)だけじゃない、中にパスしてワンツーでももらえる。だから、目標を最初からきめない。
ディフェンスの時の声を出せっていうのは、「自分がとりにいくから、二回目、自分がとられたら行って」とかを自分は言えるようにする。
パスカットされるパスはパスじゃない。パスカットされないようにするには、フリーな人にパスする。速い球をける。フリーな選手を作る。そうすれば、仲間にパスをとどけられる。
パスをもらうには、もらうスペースを作らなきゃだめ。スペースを作るには、一回ボールに寄って行くと相手がついてくる、そうすると、後にスペースができる。そこでボールをもらう。
チームのバランスをとるには、ボールをもっている仲間の動きを見て、その時にあった動きをする。もし、ボールをもっている人に、みんなあつまったりはなれたりしたら、逆にバランスが悪い。
ボールもってる仲間に、パスをもらってホォロー(フォロー)するには、後で呼ぶんじゃ仲間が気づかない。だから、仲間が見える場所に、動いて呼ぶ。そうすればパスをもらえる。
パスをもらうには信用されなきゃだめ。そのためには、仲間のことを考えながらプレーする。あと中途半端なプレーをしない。
シンコペーションのドリブルは、長い距離のドリブルじゃない。
タッチライン沿いで行うドリブルでもない。
ボールをポセションした後、相手のディフェンスを崩してシュートまで持ち込むためのドリブルだ。
イメージはバスケットボールのドリブルに近い。
だけど、バスケットボールは大学の授業でやった記憶があるだけで、全くの門外漢。
バスケットボールを勉強したいな、と思って検索していたら、
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