2014.04.04のさっかーのーとから
- 4月4日金曜日
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トラップを大きくするのはいいけど、ボールと一緒に動かないとカットされるから、ボールは常に体の近くに置く。
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仲間を最後まで見てないからパスミスが多かった。だから、パスを出し終わるまで仲間を見ておく。
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ドリブルで勝負するのはいいけど、失ったら意味がない。だから、まずは失わないようにチームでキープすることを意識する。
トラップを大きくするのはいいけど、ボールと一緒に動かないとカットされるから、ボールは常に体の近くに置く。
仲間を最後まで見てないからパスミスが多かった。だから、パスを出し終わるまで仲間を見ておく。
ドリブルで勝負するのはいいけど、失ったら意味がない。だから、まずは失わないようにチームでキープすることを意識する。
パスではズラしたりバウンドしたりして、ドリブルではボールを踏んだりして、小さいけど下手なプレーが多い。もっと上を目指すなら、その小さな所まで意識してプレーする。
ディフェンスでたまに軽いプレーがでたりする。それが完全になくせるようにもっと早く寄せて、切り返しにも付いていく。
今日のテーマは、正確なプレーだった。だけどパスが弱くてカットされてた。それじゃ点をとれない。だから、仲間がもらいやすいように力をかげんして蹴る。
ボールを持ったらすぐ手離放してて、フリーなのにもったいなかった。だから、自分でフリーだと気付いてもっとしかける。
次のテーマはインターセプト。
今日のチームは、パスをつなげられていただけじゃなくて、全体がけったらスペースに動き有ってたから次の動作をみんなが感じ合ってたからかてた。
ボールをもらう時、相手に動きを見られながらだと動きを読まれて、たいおうされる。だから、早い(速い)動きでプルアウェイをして、相手の視野から消えてパスをもらう。
トレーニングメニューを変えてみた時、その取り扱いについて悩んだレッグカールとエクステンションについて、
蹴るためには、このハムストリングスが重要なのですが、ハムストリングスを膝関節まわりで使うクセがあると、スポーツではかえって「使えない」身体になってしまうのです。
と、また、レッグカール・マシンについては、
その運動で確かに、ハムストリングスは太く、強くなります。しかし、同時に膝関節まわりばかりが発達しすぎて、すぐに膝を曲げたがるバランスの悪い身体になってしまうので、厳重な注意が必要です。
とあった。
「すぐに膝を曲げたがるバランスの悪い」には心当たりがあるにはある。
そのバランスの悪さ故に膝を怪我したのではないかと思っているんだから...
11月23日金曜日晴れ
ボールキープの時に、いくらいいフェイントでぬいたからって、
そのままボールを外に出しちゃいみがない。
インサイドのカットもアウトサイドのカットも、
すばやくきりかえさないとフェイントにならない。
むねトラップの時、立ち足を前に出したりしてうごかさないと次の動さがおくれる。
クロスをあげたあと、なかまのシュートを見ているんじゃなくて、
ボールがこなくても全体を見るところにいって、シュートするじゅんびをしておく。
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