2008.05.17のさっかーのーとから
- 5月17日土曜日
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ダブルカットの時、つねに体の下にボールをおいておく。
なぜかって言うと、このドリブルは、ボールをさらさないドリブルだから。 -
両足ジャンプできを付けることは、さいごの1こをとびおわった時ひざをまげない。
あと、ジャンプ中に足を広げない。 -
5拍子のドリブルは、ワンタッチめは、ひざを内がわにむけてコントロールして、
ツータッチめは、一きに前ででる。
ダブルカットの時、つねに体の下にボールをおいておく。
なぜかって言うと、このドリブルは、ボールをさらさないドリブルだから。
両足ジャンプできを付けることは、さいごの1こをとびおわった時ひざをまげない。
あと、ジャンプ中に足を広げない。
5拍子のドリブルは、ワンタッチめは、ひざを内がわにむけてコントロールして、
ツータッチめは、一きに前ででる。
風が強い日は、アウトサイドでドリブルするほうがいい。
でも、あまりカクカクさせないでボールの横をけってすすむ。
1対1の時には、必ずフェイントをしなきゃいけないわけじゃないから、
もし、コーンをあてられるコースがあればねらえばいい。
アウトサイドキックにはいろいろしゅるいがあるけど、
1しゅるい目は、くるぶしのところでける。
横パスの時につかう。真っすぐ強いボールがけれる。
2しゅるい目はアウトフロントとよりのアウトサイドでける。
回転がかかったボールがけれる。
12月8日土曜日
パスする時に一歩前にでることと、へそをパスするなかまにむけることと、
いっかいふみこんでけることは、ぜったいわすれない。
シュートの時に、はずすのがいやだからといって、
まん中ばっかけっていたらぜんぜんはいらなくなるから、
はずしてもいいからしっかりねらってける。
きょうのテニスはたくさんつなげられてたのしかった。
リフティングの練習方法ですが、視点を変えて行ってみました。
地面に適当な大きさの輪を描きます。
こどもの場合、直径は肩幅程度としました。
ワンバウンドリフティングを行い、ボールは必ずこの輪の中に落とすようにします。
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