2007.03.10のさっかーのーとから
3月10日土曜日
なにかかんがえるときに、えーとっていわない。
パスのときなかまにせいかくにボールをわたす。
にしゅるいのパスがある、
1つめはいるばしょにける、
2つめはいくばしょにける。
3月10日土曜日
なにかかんがえるときに、えーとっていわない。
パスのときなかまにせいかくにボールをわたす。
にしゅるいのパスがある、
1つめはいるばしょにける、
2つめはいくばしょにける。
11月23日木曜日曇り
後からボールがくるときは、ぜんたいを見るためにふくらみながらボールをうける。
想像でも結構です。
適当な大きさの円を描いてみてください。
その円が「空間認知」を示すものだとすると、「リフティング」を示す円はどれほどの大きさになりますか?
また、二つの円の関係はどうなりますか?
もう一つ質問させてください。
「空間認知」とは、いったいどんな事ですか?
正直言って、もう少し動くことができると思っていた。
先週も、筋肉痛がひどくなかったので、筋力的には大丈夫なのかなと思っていた。
だけど、体が思うように動かない。情けない
今まで動けていたと思っていただけなのかな。
こどもが体育の授業で「竹馬」をするというので、「竹馬」でサッカーはできるのかな?と思いました。
すぐに「竹馬サッカー」で検索をしてみたら、やっぱりありました。
東京の区立大杉東小学校では、竹馬で運動会を行い、その中でサッカーもしているそうです。
竹馬は、自分達で作るんですね。(いいなぁ、うらやましいぞ)
少年サッカー指導コラムにもあるように、ボールリフティングをマスターしようとしている子どもにとって、ボールを「落とさないように」というのは、大きなプレッシャーになります。
リフティングでは、ボールと対話をしながら、どの部分で、どのくらいの強さで、どこに蹴り上げて、どこに落とすか、などを自ら工夫することで、この感覚を身に付ける事が大切なんです。
リフティングは連続するトラップです。
トラップは、次の動作をする自分に対するパスですから、自分の間合いの中にボールを置く事ができていれば、地面に置きにいったほうが良いはずです。
「けん玉」って、サッカーのボールリフティングに似てる。
以前から、「似てるなあ」って思っていたけど、ボールリフティングの動作について、あれこれ考えていたら、けん玉が頭から離れなくなってしまった。
ずいぶんと前に、けん玉検定で「級」を持つ子が、「けん玉のコツは、正しく持つ事と膝を使う事」って教えてくれたけど、確かに彼の言うとおりだった。
ボールリフティングも、姿勢と膝の使い方がコツだと思う。
「低くまっすぐに球(玉)を上げる」ってのも、双方に共通するコツだね。
練習の合間に、見よう見まねで覚えたというフェイントを見せてくれた。
大まかな動作はできているんだけど、インチキな部分がある。
「そうじゃないだろ」と、正しいフォームを教えてあげると、反対側の脚は、すぐに正しいフォームをマスターしたのに、本来利き脚のはずの脚が、どうしても上手く動かない。
おそらく、利き脚のほうだけで何度も繰り返し練習したのだろう。
おぼえて間もないはずのインチキなフェイントが、悪い癖になって身に付いてしまっている。
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