2011年11月18日

2011.11.18/U-13

Theme:
Movement & Shooting
Keyword(s):
仲間のために走る、出す人受ける人
  1. Warm up

    • 基礎トレーニング

    給水

  2. Passing, Movement and Support play

    • Passing circuit 【 3 * 4 】attachment

    給水

  3. Finishing

    • Shooting circuit #3

    給水

  4. Game

    給水

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2008年04月07日

変拍子でドルブル

のドリブルはのドリブルですが、
のドリブルは組み合わせのドリブルです。

一連の組み合わせとして動作します。

については、

音楽は多くの場合、心臓の鼓動や人の足音のような、一定の間隔を持った音の繰り返しが、その基本になっています。このとき、この音のひとつひとつを「拍」といいます。

拍はまた、2つ、または3つ、または4つ、集まってひとつのまとまりを成し、同じ個数の拍によるまとまりが反復します。これを拍子と言います。ひとつのまとまりに幾つ拍があるかによって、2拍子、3拍子、4拍子のように呼ばれます。また、まとまりのことを小節と呼びます。

と、また5拍子については、

5拍子は、ひとつの小節が、2拍子と3拍子から成っていると考えられています。

と書かれていました。

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2006年03月14日

雨の日のドリブル

先日、大雨の中で練習をした時、雨の中のドリブルが意外にも楽に感じた。

水たまりが所々にあったとはいえ、人工芝のグラウンドだったからだろうか?
そうだろうな、土のグラウンドだったら、あの雨じゃ泥沼になっているだろうし、
天然芝のグラウンドでも、かなり足を取られるはず。

人工芝のグラウンドは、雨で滑るのかと思ったら、最近のものは滑らず、重くなる。

ボールが一様に走らなくなるだけだから、そこにさえ気をつけていれば、結構ドリブルはできる。

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2005年10月22日

ピッチを変える

3拍子でシンコペーションするのは慣れるまで大変だけど、
慣れてしまえばピッチ(繰り返す速度)を変える事もできる。

ピッチを変えると言っても、ただ速度を変えるだけなら難しいことはない、
自在に緩急をつけなければ、シンコペーションする意味がない。

3拍子でシンコペーションしながら、緩急自在にドリブルするには、コツがある。
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2005年09月18日

リズムのドリブル

3拍子ドリブルは、リズムのドリブルです。
とはいっても、身体の動きだけでリズムをキープしたり、シンコペーションしたりする事はとても難しい事です。

だから僕は、呼吸でリズムをキープし、シンコペーションしています。

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2005年09月14日

シンコペーションするドリブル

a.ボールにタッチするときにアクセントを置く
b.ボールタッチ後のステップにアクセントを置く
c.ボールタッチ前のステップにアクセントを置く
の3つのドリブルがそれぞれできるようになったら、

a.b.cをランダムに切り替えながら、連続してドリブルをします。
これをやらなければ、3拍子ドリブルの意味がありません。

ちなみに音楽では、一定の規則にしたがって、強弱の関係が同じ形で繰り返される事を拍子といい、
弱(拍)が強(拍)になり、強(拍)が弱(拍)になって、
強弱の位置が変わる事を()といいます。

3拍子ドリブルは、ボールタッチする足を左右入れ替えながら、シンコペーションするドリブルです。

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2005年09月12日

3拍子ドリブル

3拍子でドリブルをします。

[、左、右]、[、右、左]、[、左、右](赤字が蹴り足)と、リズムに合わせ、左右の足で交互にボールを蹴ってドリブルをするだけです。

3拍子の「強、弱、弱」のうち、どの拍子(タイミング)でボールを蹴るかで、ドリブルの質が変わります。

a.[、左、右]、[、右、左]、[、左、右](強、弱、弱)…
b.[、右]、[、左]、[、右](弱、強、弱)…
c.[、左、]、[、右、]、[、左、](弱、弱、強)…

こんな感じに、足に力を入れるタイミングを変える事で、ドリブルを続けながら緩急をつけたり、フェイント動作を入れたりする事ができます。

まっすぐ転がってるボールを左右の足で蹴るには、身体がボールに対して平行に、左右に移動しなければならないのですが、この左右のStepだけでもフェイントになりますし、他のフェイントへのきっかけ作りにもなります。

きれいな3拍子を続けるためには、左右が同質のキックをし続けなければならないので、「両足で蹴る」ためのトレーニングにも最適だと思います。

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