「スペースを作れ」を読んで
「英国発欧州フットボール事情」を読んで、納得した。
以前から気づいてはいたけど、やっと確信できた。
試合中に、「味方が近くにいっぱいいる」って感じる事がある。
そして、そう感じる時はいつも、いい試合ができていない。
広がれずに近寄ってきてしまうのは、
「仲間を助けよう」って意識が強すぎるからなんだろうか?
自分の役割が解っていないからなんだろうか?
仲間を信頼できない訳じゃないと思うけど、なぜだろう?
「ボールを取った選手に何となく近づいてくる」っていうこの感覚、
幸か不幸か僕にはこの感覚が理解できない。
理解できないから、考えてみようと思っている。
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