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2004年12月14日

爆弾騒ぎ~敢えて「騒ぎ」と書きたい

僕もオンエアを観ていました。
突然、審判が走り出し、
ピッチ上の選手に対して ロッカールームへ戻るように指示をしているように見えましたが、
しばらくのあいだ何が起こっているのか解りませんでした。

レアル爆破予告7万5000人避難/スペイン

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2004年12月17日

「日本 vs ドイツ」~何をアピールしなければいけないんだ?

試合の前後に「アピール」という言葉を口にする日本の選手達。

代表クラスになっても、いつも以上の自分を試合中には見せられると思ってしまうんだろうか?
練習中にできる事でも、試合中には無理をしないとできないものなのだろうか?

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2005年02月02日

リスクマネージメントだよね

今日の試合解説が言っていたけど、海外組の選手との違いはここじゃないかな。

同じ中盤でも相手ゴール寄りと自陣のゴール寄りとでは、リスク配分が違うはずなのに、
なんでできないんだろう?教科書に載っているような事なのにね。

相手ゴール寄りでは、多少リスクを背負ったプレイをしてもいいと思う。
だけど、自陣のゴール前で相手にわざとボールさらしたりてみせたり、
取りに来たところをかわそうとするのはまずいんじゃないの?
もっと簡単に前へボールを進めたほうがいいんじゃないの??

そんなところで、何をアピールしようとしているんだ?

2005年02月09日

無様だね

無様な勝ち方。
決勝ゴールを決めた大黒には申し訳ないけど…

いつも気になる事だけど、試合前にニヤついてる選手がいる。
いつも同じ奴。覇気の無い、ミスを平気でできる奴。

オリンピック予選の時の女子代表はかっこよかった。
集中して戦う姿が凛々しかった。

それに比べたら、今日は情けない試合運び。
戦う気持ちが見えない。
自信が無いんなら、ピッチから出て行け。

辛うじて勝つ事ができたけれど、喜んでいる場合じゃないんじゃないか?

2005年03月26日

へたくそだね(W杯最終予選の正直な感想)

サイドバックができない(守備もできなければ、センタリングもできない)選手を使って
4バックで戦ったところに、最大の敗因があると思うんだけど、

それにしても、日本代表はへたくそだね。

パスがへたくそって言うより、どこへ蹴ってんだ?っての。
苦し紛れに蹴っているだけで、味方に届かない。

ボールを自由に持たせてもらえても、馬鹿正直なパスしかしないから、
簡単にインターセプトされる。

浮き球の処理もへたくそ。
さっさと地面に落としてコントロールすればいいのに、これができない。

ボールを持っている時に、後ろからきた相手に取られちゃうのはなんで??
まさか味方が誰も声をかけてくれない訳じゃないだろうしね。

今日の試合は、子供達の手本にはならない。
「こんな試合をしてはいけない」という見本だね。

2005年03月29日

フットサル ジュニア カップ in 練馬

フットサル ジュニア カップ in 練馬FUTSAL MAGAGINE Pivo! OFFICIAL SITEに、
フットサル ジュニア カップ in 練馬が、

フィスコ フットサル・アレナ としまえんで行われるとあったので、観に行ってきた。

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2005年04月11日

キーパーチャージ

セリエAの放送解説をしていた有名な方が、「…キーパーチャージですね」と言ってしまった。アナウンサーが訂正するかと思ったら、そのまま解説が続いた。

ま、よくある話です。別にたいしたことではありません。

1997年のルール改正で、ゴールキーパーに対するチャージの条項は条文から消えました。つまり、サッカーのルール第十二条からキーパーチャージという言葉がなくなり、一般フィールドプレーヤと同じ扱いになっているんです。

ただし、正直なところ僕には自信がありません。
だって、現役のサッカー解説者が堂々と「キーパーチャージです」と言っているんですから。

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2005年04月12日

考える練習

KAZUのサッカー監督修行日記 En Barcelonaに、

「何をするのか答えが決まっている練習ではなく、選手が自分で判断できる練習にして、我々指導者がその判断をよりよいものになるよう刺激することが出来る練習が良い練習だ」と言っていました

とありますが、良い練習をするためには、準備が必要ですね。

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2005年05月22日

羊のサッカー

止まってボールを受けて、止まっている味方にパスをする。
相手が追うのを止めると、動かなくなる。
動きながらボールをもらおうとしない。
ボールを足下に止めてから、次を考える。

羊のサッカー。これが、日本代表のスタイル。

今日のキリンカップサッカー、ペルー戦の感想。

2005年05月27日

UEFA Champions League 04/05 決勝

Champions Leagueの決勝という大舞台で、前半開始早々から先制し、
前半の間に3点も取ってしまったAC Milanの選手たちは、
ハーフタイムの間何を考えていたんだろうか?

僕がクレスポだったら、
きっと「もう一点決めてハットトリック」を考えるだろうし、
ジーダだったら
「無失点のまま終わらせてやる」と考えたかもしれない。

いずれにせよ、AC Milanにとっては、
前半開始時とおなじ気持ちで後半に臨めと言われても難しい状況だった事は確かだ。

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