爆弾騒ぎ~敢えて「騒ぎ」と書きたい
僕もオンエアを観ていました。
突然、審判が走り出し、
ピッチ上の選手に対して ロッカールームへ戻るように指示をしているように見えましたが、
しばらくのあいだ何が起こっているのか解りませんでした。
僕もオンエアを観ていました。
突然、審判が走り出し、
ピッチ上の選手に対して ロッカールームへ戻るように指示をしているように見えましたが、
しばらくのあいだ何が起こっているのか解りませんでした。
試合の前後に「アピール」という言葉を口にする日本の選手達。
代表クラスになっても、いつも以上の自分を試合中には見せられると思ってしまうんだろうか?
練習中にできる事でも、試合中には無理をしないとできないものなのだろうか?
FUTSAL MAGAGINE Pivo! OFFICIAL SITEに、
フットサル ジュニア カップ in 練馬が、
フィスコ フットサル・アレナ としまえんで行われるとあったので、観に行ってきた。
セリエAの放送解説をしていた有名な方が、「…キーパーチャージですね」と言ってしまった。アナウンサーが訂正するかと思ったら、そのまま解説が続いた。
ま、よくある話です。別にたいしたことではありません。
1997年のルール改正で、ゴールキーパーに対するチャージの条項は条文から消えました。つまり、サッカーのルール第十二条からキーパーチャージという言葉がなくなり、一般フィールドプレーヤと同じ扱いになっているんです。
ただし、正直なところ僕には自信がありません。
だって、現役のサッカー解説者が堂々と「キーパーチャージです」と言っているんですから。
KAZUのサッカー監督修行日記 En Barcelonaに、
「何をするのか答えが決まっている練習ではなく、選手が自分で判断できる練習にして、我々指導者がその判断をよりよいものになるよう刺激することが出来る練習が良い練習だ」と言っていました
とありますが、良い練習をするためには、準備が必要ですね。
Champions Leagueの決勝という大舞台で、前半開始早々から先制し、
前半の間に3点も取ってしまったAC Milanの選手たちは、
ハーフタイムの間何を考えていたんだろうか?
僕がクレスポだったら、
きっと「もう一点決めてハットトリック」を考えるだろうし、
ジーダだったら
「無失点のまま終わらせてやる」と考えたかもしれない。
いずれにせよ、AC Milanにとっては、
前半開始時とおなじ気持ちで後半に臨めと言われても難しい状況だった事は確かだ。
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