2008.01.05のさっかーのーとから
- 1月5日土曜日
-
パスの時、ボールをアウトサイドでコントロールする時の「さばく」は、
右や左にはっきりさせる。 -
真っすぐきたボールをアウトサイドでコントロールする時、
さきに足を出してまっている。 -
ななめにきたボールをきたほうのはんたいの足でける時に、
ボールがきたほうのあしでけるようにけらないで、
その一歩さきにでてまちぶせする。
パスの時、ボールをアウトサイドでコントロールする時の「さばく」は、
右や左にはっきりさせる。
真っすぐきたボールをアウトサイドでコントロールする時、
さきに足を出してまっている。
ななめにきたボールをきたほうのはんたいの足でける時に、
ボールがきたほうのあしでけるようにけらないで、
その一歩さきにでてまちぶせする。
両足つかえるんだから、かたあしだけつかっていると
せっかく両足でけれるのに、もうかたっぽの足がへたになる。
だから両足でサッカーする。
ドリブルは、ボールをキープする時は多くさわって、
フェイントとかをつかったあとスピードアップしたあととかには、
少ないタッチでドリブルする。
フェイントはどこでやるってきまってないけど、
シザース、マルセイユルーレット、ステップオーバーは、
まん中らへんでつかうとこうかてき。
プルプッシュとかは、タッチラインぞいでやるとこうかてき。
風が強い日は、アウトサイドでドリブルするほうがいい。
でも、あまりカクカクさせないでボールの横をけってすすむ。
1対1の時には、必ずフェイントをしなきゃいけないわけじゃないから、
もし、コーンをあてられるコースがあればねらえばいい。
アウトサイドキックにはいろいろしゅるいがあるけど、
1しゅるい目は、くるぶしのところでける。
横パスの時につかう。真っすぐ強いボールがけれる。
2しゅるい目はアウトフロントとよりのアウトサイドでける。
回転がかかったボールがけれる。
くるりんパスはタイミングがしつようひつよう(江戸っ子だねぇ)
よこパスの時には、ボールをけったらゴールを見て、
ボールがきたらおとうさんを見る。
走り出す時、前足でふみこむんじゃなくて、後足でふみこんで走る。
アイシールドで動きを止めない。あと、どんどん前へいく。
1対1でころんでもすぐおきておいかける。
とられてもすぐにとりかえすか、ボールによる。
むねトラップの時に、ターンとか横にやるには、
むねをうごかしながらやるとうまくできた。
きょうのれん習のテーマはコントロール。
ドリブルするとき、たまにリズムをかえる。
パスの時、気をつける事は、けるときのけぞらない。
あと、とび出してボールをとりにいく。
ブラジルたいそうは怪我をしないためにしているんだからちゃんとやる。
ブラジルたいそうの1、2、3、4、5、6、7、8っていうのは、
うしろのおとうさんに合図をだしているからおなじリズムですすむ。
ラダーのとき、口で言っていることと同じことをする。
3歩は大またでいかないでしゅんかんてきに前に出る。
3歩前に出るには、走りだすたいせいを作っておく。
そのたいせいは、よーいどんのポーズ。
いく時いつももちものをもったかたしかめる。
きょうみたいに地面がでこぼこな日は元気なパスをする。
いけんは、自分が正しいと思ったことをいう。
パスの時、ボールをうかさない。
ボールをうかさないようにするには、けったあととまらない。
きょうは、一回もおこられませんでした。
れん習へいく前にノートをよんできて、きをつけるところをよんできたからです。
ボールをとおくに飛ばすにはボールをゆっくりける。
パスのれんしゅうのとき、ボールよりさきにいってまちぶせしてける。
ノートにかいたことを見てうまくできたから、どういう所をきをつけたかというと、
アウトサイドコントロールとか、
またきょうも地面がぬちょぬちょだから元気なパスをしようと思った。
くつずれですごくいたくてもくつ下をぬがない。
くつずれでおうげさおおげさにさわがない。
3歩でさいしょの一歩は小さく足を出す。
シュートの時、パスしたらすぐゴール前まで走る。
もしボールがきてなかったら、うしろにさがってボールがくるのをまつ。
パスの時にコントロールができたからって、うぬぼれてパスをへたにしない。
パスのれんしゅうだから、パスもせいかくにける。
1対1でぬかれてもあきらめないでとりかえしにいく。
シュートをもっとねらってける。
きょうよかった所はなかまの動きをよくみてた。
4回ぐらいアシストした。
次は、自分がいいポジションでボールをもらってシュートする。
Tags used most
Recent Tags
Recent Entries
Search
Categories
Monthly Archives