Top Page 親子で球蹴り off the pitch さっかーのーと 2009 2009.01.04のさっかーのーとから

2009年01月05日

2009.01.04のさっかーのーとから

1月4日土曜日

相手からインターセプトする時、最初からどっちへ行くかきめない。ボールがきたらはやくボールをとりに行けるほうにいく。

シュートもパスも、正確にやろうと思ってしんちょうになりすぎない。ビクビクしながらけっちゃうから、元気に正確にける。

パスは、強くて元気なパスをするのは、弱いと相手がすぐよってきて、次の動作ができなくなるから。

  • 左右どちらの脚でも蹴ることができるのはイイことだね。
    だからって、いつも左右均等に練習するために、右左を順番にする必要は無いんだね。
    正確に蹴れる方の脚相手に邪魔されていない脚、相手に近いほうの脚、相手から遠い方の脚、
    状況によって選択できるようにならないといけないね。

  • 練習中にできないことは、試合中にもできない。
    練習でビクビクしているような弱い気持ちは、試合で使えないぞ。
    自分に自信を持って試合に臨めるように、練習で自信をつけるんだよ。

  • 弱いパスを届けられると、相手も一緒に連れて来ちゃうね。
    相手が近くにいるよりは、いないほうがイイ。
    ボールが早く自分に届いていれば、回りを観て判断するための時間も多くなる。
    準備する時間に余裕があれば、次の動作をもっと正確にすることができる。

    仲間に余裕を持たせるために元気なパスをするんだから、
    強すぎたり速すぎたりして、仲間を慌てさせるようじゃいけないよな。

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