2008.06.28のさっかーのーとから
- 6月28日土曜日
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シュートする時に見るものはゴールのあいているスペースと、相手とボールを見ておく。
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おこられてからやる気を出してもおそい。
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ストレッチやウォーミングアップからしんけんにやる。
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はやく水をのみたいなら、だらだらやらない。
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できたこととか、できなかったこととか、そのままにしておかないで、
「いまどうしてできなかったんだろう」とか、
「今は○○がうまくできなかったから、○○を○○してみよう」って考える。 - シュートする時(ぬいて、)(ゴールを見て、)(インサイドで流してけるだけ、)(相手がいる逆のゴールにける。)
- シュートをうつ体せい(ゴールにへそをむける、)(足首をこていして、)(しっかりふみこんで、)
- シュートに入る前の動作(走ってきて)(じく足を、ゴールにむける)(走ってる間ボールの動きを見て)(ボールのスピードに合わせる)
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シュートの時、走っている間ボールの動きを見て、そのスピードに合わせておいついたら、ゴールにへそをむけて、しっかりふみこんでインサイドで流して相手がいる逆にシュートする。
いつもはゴールの中に置いたマーカ・コーンに当てないとゴールにならないから、
PUGGに入れればいいって条件は、簡単すぎるよな。だけど、逆にどこを狙ってイイのか決められないから、狙いが定まらない。
「あいているスペース」って簡単に言うけど、こっちのほうが難しいんじゃないか?
シュートを三段階に分けて分析してみたんだね。スゴイね
ゴールを見るのは、どうして?
ゴールにへそをむけるのは、どうして?
しっかりふみこむのは、どうして?「どうやって(How to)」は書いてあるけど、「なぜ(Why)」が書かれてないぞ。
練習からの帰り道、「シュートコース」って言葉を使って話してくれたのに、
この言葉が一つも書かれていないね。忘れちゃったのかな?
とっても大事なキーワードだったのにな。
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