2009.02.15のさっかーのーとから
- 2月15日日曜日
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ドリブルは、次自分がうつシュートうちやすいところにする。だから、ドリブルがへただとシュートが入らない。だから、どっちかがうまくてもいみがない。どっちも正かくにやる。
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シュートが入らなかったのは、体をゴールにむけてなかったのと、外にはずさないようにうちがわにけってたから。だから次は、体をゴールにむけて、しっぱいしても同じしっぱいをくりかえさないでどんどんチャレンジする。
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パスをして、そのあと、パスをうまくけれただけで安心しないで、すぐ自分のばしょにもどったり、次またパスをもらえるいちにうごいたりする。
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どんな時でもパスとかシュートをなまけない。だいじじゃないパスはないんだから、なんのパスも正かくにする。どうしてかというと、だいじじゃないと思った時になまけてたら、だいじな時にちゃんとけれないから。
ドリブルだけでもシュートだけでも、サッカーはできないってことだね。
「はずさないように」と「狙う」は、まったく違うこと。
同じように、
「失敗しない」じゃなくて、「決める」。パスもシュートも、「狙う」じゃなくて「通す」。
意識を変えれば、サッカーも変るはずだよ。
サッカーは、「パスして終わり」、「シュートして終わり」ってなスポーツじゃないからね。
「だいじじゃないパスはない」
シュートも同じだね。
大事に持っていたボールを、離さなければいけないんだからね。
だから、確実に正確に扱わないといけないんだね。
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