「2006.09.02のさっかーのーとから」を読み直して、
十年前に書いた記事を、読み直して考えています。
かってうれしかった。
ぼくはあきらめない。
10年前の僕は、これを読んで、こどもになんて声をかけたんだろう?
気づいて褒めてあげることができたんだろうか?
十年前に書いた記事を、読み直して考えています。
かってうれしかった。
ぼくはあきらめない。
10年前の僕は、これを読んで、こどもになんて声をかけたんだろう?
気づいて褒めてあげることができたんだろうか?
自分は左の方が得意なら、それを活かせるポジショニングをとる。
キックインで最初から走っていったら相手もついてきて打ちにくいから、一回止まって、打つときに走り出せばいい。
ドリブルで相手をたくさん抜ければいいけど、自分が抜けてるってことはフリーな人が増えてるってこと、だから、無理しないでフリーな人に出してチャンスを増やす。
前に進むのはいい事だけど、いつでもいいわけじゃない。だから、1対1とか確率が高いときは勝負して低いときは一回下げてやり直す。
ゴールに向かうときのスピードがなかった。だから、速攻の時はできるだけ速くシュートまで行く。
ボールを持ってない時の動きを意識する。
焦ってパスを出そうとするから視野が狭くなってる。だから、ファーストコントロールで動かして顔を上げる時間を作って、見てから出す。
いくら強いシュートが打てても枠に入らなきゃ意味が無い。だからりきまないでリラックスして打つ。
ボールを持っている仲間にパスを受けに寄って行くと仲間のスペースが減るから、寄って行くならブロックをしたりパラで抜けたり、意味を持ってプレーする。
シュートを足だけで打たない。力が入らないし大振りになる。だから腰から振って打つ。
自分がボールを持って一つでもパスコースが見つかったらそこに出して次のプレーに繋げる。自分がいつまでも溜めてると仲間も次の動きができないから。
前に出る怖さが無かったから動きを読まれてた。それはシュートを打たなかったから。次からの自分のプレーをしやすくするためにも最初の方からシュートを打って怖さを作る。
前プレで、コースを切りながら寄せたからプレーを限定させられた。だけど、もっとボールが動いてる間に速く寄せられたら、もっと自分が取り返せるチャンスが増える。
ゆっくり蹴るボールは精度がいいから、あとはシュートの時に速いモーションで蹴る練習をする
寄せを速くするっていうのは、ボールが動いてる間にどれだけ寄れるかって事。ボールが相手に届いてからじゃ遅い
前の仲間に当てて止まらない。そこで止まったら前で孤立して取られるから。だから当てたらすぐ寄って仲間の選択肢を増やす。寄る時もただまっすぐ寄るんじゃ相手に読まれるから、スピードを変えたり方向を変えてフリーで貰えるようにする
瀬沼コーチはゆっくりしたモーションなのに強いシュートを打ってた。それは体全体(特に背中のバネ)を使って打っていたからだと思う
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