Top Page 親子で球蹴り off the pitch さっかーのーと 2009 2009.03.17のさっかーのーとから

2009年03月19日

2009.03.17のさっかーのーとから

3月17日火曜日

ボールをとりにいく時、ゆっくり行かないで走って速くいく。そうすればプレッシャーになるから。だけど、つっこんでいかない。スピードにのってるから、かわされると、すぐにきりかえせないから。

2対2になった時、せめてるほうはチャンスだから、時間をかけないようにシュートコースを見つけてすぐシュートする。

2対2になったとき、せめてるほうはチャンスだから、時間をかけないように最初から次の動作を考えておく。

2対2の時、ディフェンスは相手にシュートうたれたくない。だから、シュートコースをけしにいく。それでもしぬかれたら、2対1になってふりだから、すぐおいかける。

2対2でせめは、できるだけ2対1にできるようにする。そのためには、相手をぬく。

2対2でまけないためには、ぬかれない(2対1のじょうきょうをつくらない)のとシュートをうたせない。

2対2でかつには、相手をおきざりにする。(2対1にする)あと、相手にボールをとられない。

  • 長く時間をかけて書いていたね。
    書くことを考えていると、なかなか考えがまとまらないよね。
    だけど、書きながら考えると、考えがまとまってくるんだね。

    これもサッカーと同じだよね。

    「考えてから動かす」よりも、「動かしながら考える」ってこと。

  • 相手が嫌がることを仕掛ける。相手に仕掛ける時間を与えない。
    相手にプレッシャーをかける。プレッシャーを受けないようにする。

    守備の時と攻撃の時をセットで考えると分かりやすいんだね。

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