ボールをとりにいく時、ゆっくり行かないで走って速くいく。そうすればプレッシャーになるから。だけど、つっこんでいかない。スピードにのってるから、かわされると、すぐにきりかえせないから。
2対2になった時、せめてるほうはチャンスだから、時間をかけないようにシュートコースを見つけてすぐシュートする。
2対2になったとき、せめてるほうはチャンスだから、時間をかけないように最初から次の動作を考えておく。
2対2の時、ディフェンスは相手にシュートうたれたくない。だから、シュートコースをけしにいく。それでもしぬかれたら、2対1になってふりだから、すぐおいかける。
2対2でせめは、できるだけ2対1にできるようにする。そのためには、相手をぬく。
2対2でまけないためには、ぬかれない(2対1のじょうきょうをつくらない)のとシュートをうたせない。
2対2でかつには、相手をおきざりにする。(2対1にする)あと、相手にボールをとられない。
長く時間をかけて書いていたね。 書くことを考えていると、なかなか考えがまとまらないよね。 だけど、書きながら考えると、考えがまとまってくるんだね。
これもサッカーと同じだよね。
「考えてから動かす」よりも、「動かしながら考える」ってこと。
相手が嫌がることを仕掛ける。相手に仕掛ける時間を与えない。 相手にプレッシャーをかける。プレッシャーを受けないようにする。
守備の時と攻撃の時をセットで考えると分かりやすいんだね。
Tags in this entry
more »
Recent Entries
Search
Categories
Monthly Archives
Comments
comments powered by Disqus