ケンケン相撲 + ボールキープ
二軸構造の動作トレーニングに、「ケンケン」でドリブルしたらどうだろうか?
なんて書いたけど、これはいまいちピンと来なかった。
いろいろな人たちに意見を聞きながら、「二軸構造の動作トレーニング」を考えていたら、
ボールキープしながらケンケン相撲をしたらどうだろう?って思いついた。
これは、ボールをキープする選手とボールを取ろうとする選手とでする練習に
「ケンケン相撲」の要素も加えて、
「二人がそれぞれボールを持って、これをキープしながら、
円の中から相手を押し出す」というもの。
ルールは、
円の中から押し出されたり、倒れたりしたら負け。
ボールをキープしている足を地面につけても負け。
ボールをキープしていない体勢では、勝ちを認めない。
親子二人のトレーニングで、これを試すのは難しいなあ。
Comments
comments powered by Disqus