Top Page 親子で球蹴り 「教える」ということ どこから治す?

2005年09月30日

どこから治す?

ブラジルのサッカーをサンバに例えるなら、日本のサッカーは盆踊りなのかな?

リーガ・エスパニョーラで活躍するロナウジーニョは、シュートを決めた後にフラメンコのステップをしていたけど...

日本人のサッカーには、個性が無い。みんなが同じ方向を向いてしまっていて、しかも、号令が無いと動き出さない。

他人と同じ事ができるようになるために、サッカーを覚えているだけなんだよね。

国民性といってしまえばそれまでだけど、少しずつでも治していかなければならない事だと思う。

我が家では、こどもの事はできるだけこどもに決めさえている。
幼児の頃から、こどもが着る服を選んであげることなどない。

サッカーの道具も学校の道具も、すべて自分で準備さえる。
忘れ物は日常茶飯事。小学校の先生には迷惑かけっぱなしですが...

我が家にはゲーム機など無い。
CAIやゲームソフトを制作するのが、僕の仕事だったのに...

遊び道具は、LEGOぐらい。
そのかわり、木っ端やダンボール、牛乳のふたやワインのコルクなど、ガラクタはいっぱいある。

雨の日以外は外で遊ぶが、サッカーボール以外の道具を持っていく事は無い。
本人は雨でも外で遊びたいらしいが、遊び場には他に誰もいない...

親子で遊ぶときには、こどもに予定をたてさせる。
「どこで何して遊ぶか、作戦をたてろ」ってね。

「勉強しろ」などとは決して言わない。
「嫌いなら食べなくっていいぞ」
食べると約束したら何時間かかっても食べさせますが...
「朝起きれないんだったら、学校へ行かなくていいぞ」
いまのところ、毎日楽しく学校へ行っているけど...
「サッカーしたくないんなら、やめてもいいぞ」
本当にやめてしまったら、僕が立直れないかも...
などとは言っている。

どれも、たいした事じゃないけど、今だからできる事で、今じゃなければできない事だと思うからね。

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