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2005年08月23日

クリエイティブな選手

僕は、クリエイターなんて呼ばれる人たちと仕事をしてきた。
僕にとって、「クリエイター」ってのは、無から有を創る人のこと。

なかには、途中までを誰かが創ってくれないと何も作れない人や、
誰かの作品をパクって作り上げてしまう奴までいたけど、
僕はそれをクリエイティブとは言わない。

クリエイターは勉強熱心、というより好奇心が旺盛。
知らないとできないんだから、調べる事や学ぶ事を勉強だなんて思っていない。

なんでも自分への刺激にして楽しんでいるようにみえる。
きっと「たのしい」を創ってしまうんだろうな。

クリエイターには必ず、創りたいものがある。
そして、それは自分でなければ創り出せないものだと信じている。

創る自信はあるけど、自信を持つための努力をしている。
クリエイティブな選手ってのは、ボールで創る人のこと。
ボールさえあれば、遊びを創り出し、「たのしい」を創り出せる。

壁を相手に飽きもせずサッカーをしていたといわれるあいつも、
コンクリート敷きの狭い広場で粗末なボールを蹴っていた彼も。

ボール一個あれば、ボールを蹴る場所があれば、そして仲間がいれば、
それだけで「たのしい」を創り出す事ができるんだよね。

クリエイティブな選手ってのは、「たのしい」を創り出せる選手の事だと思うな。

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