PFCバランスから考える僕の朝食
マトリックスダイエットのセルフチェックによると、
僕は、「リンゴ型」と言うことになるらしい。
リンゴ、洋なし、バナナの三種類にしか分類されないのであれば、
「リンゴ型」で間違いはないでしょう。
血液型占いよりは、確率は高いよね。
これによると、
基礎代謝が普通より200kcal低く、糖質が太る原因なんだそうだが、
確かに筋肉が多く普通より基礎代謝が高いはずなのに、
計測しても予想より低く表示される。
昨日チェックしたPFC (ピー・エフ・シー)バランスの診断結果も、
炭水化物の摂取割合が高かったのは気になっていたんだ。
PFCバランスから考えると僕の朝食は、
炭水化物の摂取割合を低くして、タンパク質の割合を上げる必要がありそうだ。
やっぱりミューズリーの成分が気になる。
Seitenbacher(セッテンバッハ)のパッケージにあるNutrition Factsによれば、
例えば、
レッドフルーツ ミューズリーでは、タンパク質が12gで炭水化物が58g、
トロピカル ミューズリーでは、タンパク質が9.5で炭水化物が62gとい うように、
ミューズリーを構成する原材料の割合で数値が違ってくるわけだから、
高タンパクで低炭水化物に構成されているミューズリーを選べばいいわけだ。
これで、僕の朝食は肥満防止向けに改善されるはず。
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