2006.03.21のさっかーのーとから
1対1でお父さんとかって点をとるには止まらない。
勝つための方法を忘れてしまうことはないでしょう。
体の大きな僕が行く手を塞いで、こどもの進入を防ごうとしているのですから、こどもが脚を止めてくれれば僕の思うつぼです。
ボールの動きを止めてくれれば、動かす時に的を絞ってボールを奪いにいけますし、僕の間合いの外にボールを持ちだしたとしても、こどもよりは幾分長い僕の脚ならすぐに届いてしまいます。
小さなこどもがちょこまか動いて、ボールを動かしているときは、なかなか足を出せないものですね。
僕の大好きなサビオラやメッシのドリブルをイメージしながら、1 vs. 1を楽しんでいます。
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