Top Page 親子で球蹴り off the pitch さっかーのーと 2006 2006.09.14のさっかーのーとから

2006年09月14日

2006.09.14のさっかーのーとから

9月14日(木曜日)くもり

もうちょっとたくさんしゅーとしにいく。

しゅーとがうまかった。またがんばる。

声を出さないってやくそくしたけど、すこしこえをだしちゃったから、つぎがんばる。

しあいのまえに、こうしたらぱすをしてねっていう。
先週に引き続いて、今週も、

「声を出さないでパスをしてもらうにはどうしたらいいか?」

というのが、僕らの間のチャレンジ・テーマでした。

先週は、どうしてもパスをしてもらえず、禁を破って声を出してしまいましたが、
今日は、練習前から作戦を考えていたようで、

それが、「こうしたらぱすをしてね」と仲間に予め伝えておく、
ということだったようです。

「こうしたら」というのは、ボディーランゲージの一つなんですが、
このボディランゲージを、ボールを持っている仲間に見せたいがために、
試合中は仲間との距離を工夫し、
対戦相手に視界を遮られることがないように、常にポジションを移動していました。


パスをもらうことの難しさ、
パスをすることの難しさ、
少ないシュートチャンスを生かす事の大切さ、

少しは気づいてくれたかな?

試合終了3秒前に決めたVゴール。とってもいいシュートだったよ。

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