Top Page 親子で球蹴り 道具 MAXIMUS RTX14とJP TF

2007年05月23日

MAXIMUS RTX14とJP TF

ひとつき近くの間悩んだあげく、結局買ってしまいました。

近所のお店で買おうと思っていたのですが、 旧モデルという事もあり、僕に合うサイズが無く、 取り寄せも不可という事で、ネットで探して購入しました。

MAXIMUS RTX14

この靴の売りはなんと言っても、足を包み込むようなフィット感ですね。
だけど、残念な事に足の甲がおそろしく高い僕が履くとデザインが台無しです。

シューレースは足首に向かって広がるように編まれてしまいますし、そのおかげでシュータンが捲れてしまいます。

また、シューレースをきつく編み込む僕にとって、この靴のシューホールは恐怖です。
きつく絞りすぎで、シューホールが破れてしまうのがとっても心配です。

ま、芝のグラウンドでしか履かないと決めて購入した靴で、年に一二度しか履く機会は無いでしょうから、平気だろうとは思っていますが…

芝用のスパイクと一緒に、 トレーニング用のシューズも新調しました。MAXIMUS JP TF

adidas Predator Pulsion TFの靴底がすり減り、校庭で履くと滑るようになってきた事、また、ひも状のシューホールとシューレースが切れてしまった事が、きっかけになりました。

近所のお店にあったRTX14のJPを履いたときには、25.5cmでピッタリだったはずなのですが、このTFは1~2サイズ大きいようです。

だけど、日本人向けの足型を使用しているおかげで、おそろしく段広な僕でも綺麗にシューレースを編み上げることができます。

ひょっとすると、ごく普通の足型の人には大きすぎる作りなのかもしれません。

ちなみに、現在も履き続けているAdidas Predator Maniaは、
USサイズで"8"、26.0cmですが、DIADORAではUSサイズで"7"、25.5cmです。

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