スルーパスの時、かんたんにとおすには、ボールをもっている人の前を仲間がとおりすぎる。そうすると、相手は、つられて、その人をおう。で、前にあいたスペースに、仲間がくればできる。
シュートの準備をするって言うのは、ボールがきたら、すぐシュートできる体勢が作れること。そのためには、ボールをもらう時、ゴールだけ見ないで、ボールとゴールを両方見えるようにする。
そのためには、ボールがくるまでよゆうをもって、体勢を作れるようにする。よゆうを持つには、全体の動き・動作を見て先を読む。
自分のテーマは、ゴールキックとかのカットだった。そのために工夫したのは、キッカーの目線。ける前に、一回飛ばす方向を見ていたから、どこにけるかわかった。だけどカットができなかったから、次は相手の目線に気をつけてやってみる。
失ぱいするのがこわくて元気なパスがけれない。 けど、気もちでまけてたらぜったいにうまくなれない。
りくつがわかってるならうまくなれる。
次のかだいはリズムよくドリブルをする。
あと、よゆうをもってやる。
自分が手をぬいたときが自分にたいして負けることだ。
おぼえようとしなければおぼえられない。
目てき、目ひょうもなしに、ただ言われたことをやっていたら何もおぼえられない。 だから、つねに今日は何をしようってかんがえておく。
おとうさんに「ここは下手だね」って言われても、 自分で「ここは前よりもうまくなってるよ」っていえれば、そこは進歩している。 でもほんとは、下手とか誰も教えてくれない。 だから、自分で気づいて自分でなおす。
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