2014.06.02のさっかーのーとから
- 6月2日月曜日
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1対1の勝負する力は自分が持っている。だから、それをもっと活かすためにフットサルを学ぶ。
1対1の勝負する力は自分が持っている。だから、それをもっと活かすためにフットサルを学ぶ。
年下には教えながらプレーするようにする。そのために手本になれるように正確に全力でプレーする。
今日やる事
今日コーチに言われた事
気付いた事
次直す事
次やる事
今日やる事
次直す事
コーチに言われた事
気付いた事
次やる事
今日の目標
今日の課題
今日できた事
理由
今日できなかった事
直すには
うらをとられないためには、ボールと相手の動きを見る。で、相手が動いてマークをはずそうとしたら完全によらないで、少しちかづく。そうすれば、近くのパスも、うらのパスもとれる。
今日もボールをもらってからのはんだんがわるかった。だから、次はボールとなかまが見えるタイミングで動いてボールをもらう。
ヘディングでねらった方向に体をむけておでこに当てる。
キーパーの時、もっとこわがらないで飛びでてとりにいく。なぜかというと、飛び出さないでずっととまっていたら、2点きめられたから。だから、「きた」と思ったら飛びでてボールを相手よりさきに自分のボールにする。
あと、ヘディングは目を開けて、おでこのかみの毛のつけ根のちょっと下でうつ。
7月3日火曜日
今日は1対1もできて、とられたらとりかえしてたけど、
ゴールにむかなかったことがだめだった。
だから、次はゴールにむかってドリブルする。
リフティングが上手くなるための練習は、リフティングじゃない。
つまり、リフティングをやり続ける事だけが、リフティングの練習じゃない。
サッカーのアルゴリズムは、いつもこんな調子。
こんな簡単な事に気づいてからは、リフティングをただ繰り返すだけの練習はしていなかった。
「子供が育つ魔法の言葉」を読み返しています。
けなされて育つと、子どもは、人をけなすようになる
とげとげした家庭で育つと、子どもは、乱暴になる
不安な気持ちで育てると、子どもも不安になる
「かわいそうな子だ」と言って育てると、子どもは、みじめな気持ちになる
子どもを馬鹿にすると、引っ込みじあんな子になる
親が他人を羨んでばかりいると、子どもも人を羨むようになる
叱りつけてばかりいると、子どもは「自分は悪い子なんだ」って思ってしまう
励ましてあげれば、子どもは、自信を持つようになる
広い心で接すれば、キレる子にはならない
褒めてあげれば、子どもは、明るい子に育つ
愛してあげれば、子どもは、人を愛する事を学ぶ
認めてあげれば、子どもは、自分が好きになる
見つめてあげれば、子どもは、頑張り屋さんになる
分かち合う事を教えれば、子どもは、思いやりを学ぶ
親が正直であれば、子どもは、正直である事の大切さを学ぶ
子どもに公平であれば、子どもは、正義感のある子どもに育つ
やさしく、思いやりを持って育てれば、子どもは、やさしい子に育つ
守ってあげれば、子どもは、強い子に育つ
和気あいあいとした家庭で育てば、子どもは、この世の中はいいところだと思えるようになる
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